AI監査
AIエージェントが何を受け取り、どう判断し、何を出したか。AI制御基盤が、LLMとのやり取りを丸ごと記録し、監査やインシデント調査に答えられる状態をつくります。
PROBLEM
AIエージェントの利用は、ブラックボックスになりやすい
コーディングエージェントや内製AIシステムは、LLMとのやり取りを残せる範囲がツールごとにバラバラです。そのままでは、監査対応やインシデント調査に答えられません。
入力
LLMに何を送ったか、わからない
社内データやシークレットがLLMに送信されたのかどうか、後から確かめられません。
推論
AIがどう判断したか、わからない
どのモデルが、何を参照してその結論に至ったのか。推論の過程が残りません。
出力
AIが何を出したか、わからない
アウトプットがどの指示・どの情報から生まれたのか、起点を遡れません。
SOLUTION
接続するだけで記録される、
AI制御基盤
エージェントの接続先をJiteraに向けるだけで、LLMとのやり取りが自動で記録されます。
組織のAI利用が、同じ形式で揃う
Claude CodeもCodexも内製AIシステムも、同一形式・一箇所に。組織を横断して説明できます。
実際に送られたものが、残る
アプリが記録した「送ったつもり」ではなく、LLMに届いた最終形と、実際に応答したモデルが残ります。
記録のための実装が、いらない
SDKやエージェントに手を入れず、端末ごとの記録設定の配布も、記録基盤の自作も不要です。
REQUEST LOG
すべてが残る、リクエストログ
リクエストログには、次の内容が自動で残ります。
入力: LLMに送られた、すべての内容
人間のプロンプトだけでなく、エージェントが読み込んだファイルやツールの実行結果まで。送信された内容が丸ごと残ります。
推論: AIが参照した情報と、応答したモデル
何を参照し、どのモデルが判断したか。Jiteraが補完したコンテキストも、ラベル付きで区別できます。
出力: AIの応答そのもの
何をアウトプットしたか、本文まで丸ごと残ります。
文脈: 誰が、どのシステムから、いつ
APIキーの所有者、利用したアプリやリポジトリ、セッションのつながりまで特定できます。
判定と費用: セーフガードの結果・コスト
何を検知してどう制御したか、いくらかかったか。1リクエスト単位で分かります。

記録自体の信頼性
閲覧・持ち出し・削除・設定変更まで、記録に触れる操作もすべて証跡に残ります。
VIEW ACCESS
見た操作も、残る
ログの閲覧・検索も1件ずつ記録されます。権限のない閲覧の試みは、拒否として証跡に残ります。
EXPORT
持ち出しも、残る
CSVエクスポートは、依頼とダウンロードそのものが証跡になります。誰が・どの範囲を持ち出したかが残ります。
RETENTION
期限が過ぎても、消えない
保持期間を過ぎたログは、アーカイブへ退避してから削除されます。アーカイブ記録のない削除は起こりません。
ADMIN TRAIL
設定の変更も、残る
セーフガードやモデルの設定を、誰がいつ変えたか。管理操作の証跡が、記録とは別に残ります。
CONTROL PROOF
統制の証拠になる、セーフガード連携
監査が最後に求めるのは、「観察していた証拠」ではなく「統制が機能していた証拠」です。AI制御基盤は、記録と同じ場所でセーフガードが検知・制御しているため、その証拠が一続きで残ります。
検知と制御が、記録と同じ場所で起きる
何を検知し、どう制御したか。判定がそのままログに残ります。
「観察していた」ではなく「止めていた」を示せる
事後の分析ログでは出せない、統制が働いていた証跡です。
INTEGRATION
既存のSIEMにつながる、
OpenTelemetry連携
いまお使いの監視・SIEM基盤に、記録をそのまま流し込めます。監査の仕組みを、新しく作り直す必要はありません。
EASY START
接続先を変えるだけ、かんたん導入
エージェントも内製AIシステムも、接続先をJiteraに向けるだけで使い始められます。
IN-HOUSE SYSTEMS
内製AIシステムは、接続先URLとAPIキーだけ
AnthropicやOpenAIのSDKはそのまま。接続先URLをJiteraに変えてAPIキーを設定するだけで、既存のAIシステムに記録・統制・最適化が効きます。
base_url = "https://api.jitera.com/v1"
api_key = "JITERA_API_KEY"
CODING AGENTS
コーディングエージェントは、2コマンドで接続
CLIでログインして、エージェントを選ぶだけ。Claude Code・Codex・GitHub Copilotなどに対応し、切断すればいつでも元の設定に戻せます。
$ jitera login
$ jitera connect claude-code
導入設計から効果実測まで、伴走支援(導入・活用支援)もあります。
EXPLORE SOLUTIONS