会社名 | WOW WORKS株式会社 |
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業界 | 通信 |
業種 | 物品賃貸業 |
従業員規模 | 50名(2026年7月現在) |
システムの種類 | 注文・会計管理システム |
インタビュー担当者
カルビー | 代表取締役 末木様 |
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無線機を中心とした通信機器のレンタル事業や、SNSによるプロモーション企画からメディア制作まで行うITソリューション事業を展開されているWOW WORKS株式会社。
飽和している無線機レンタル市場の中で、無線機を現場まで直接届けたり、機器の使い方を現地でレクチャーするなどの細やかな顧客対応で、他社との差別化を図られています。 顧客数が増加しても、こういったサービスを提供できるよう、Salesforceと連携したレンタル注文管理システムの開発に踏み切りました。
Jiteraは、「どんなことをソフトウェアで実現したいか」をヒアリングし、Salesforceを通してどのような機能が必要なのか、要件定義から、デザイン、開発まで担当しました。
今回は、システム導入の背景や期待される効果、更にソフトウェア開発会社にJiteraを選んだ決め手などを取締役の末木さんにお話を伺いました。
課題
・注文管理業務に人的コストがかかり、柔軟な対応ができなくなる
・電話やメールでの受注内容に間違いがあり、顧客満足度にも影響が出ていた
解決策
・Salesforceと連携した注文管理システムを開発。顧客毎に人が対応していた業務を自動化
期待される効果
・レンタルの注文フロー全般をWeb上で管理し、人がやっていた受注業務を自動化
・提供サービスの高い満足度の維持
Excel手入力 → Salesforceと連携したシステムで注文一元管理
― システム導入前はどういった課題がありましたか?
それなりに大手の会社もいるところへの参入だったので、大手ができないサービスをしていこうと。現地に届けたり、現地に滞在してレクチャーしたり、充電が切れたら交換したり。追加の人が発生して追加の無線機2台を当日現地に届けるなど、細かいニーズにも対応しています。 しかし、お客様が増えると細かい対応はなかなか柔軟にできなくなります。
また、いつも追加いただく注文機器のオプションについて、メールで問い合わせをし、いるはずだったものをいらないと解釈してしまいいミスにつながることもありました。これだとお客様が弊社を利用してもらう価値が下がってしまいます。こういった注文データはエクセルに手入力していました。
そこで、サービスを見直しつつ、注文情報はSalesforceと連携したレンタル注文システムを通して整理された状態で社内に入ってくるようシステム開発を決意しました。

「JITERA」を自社開発する専門性と抑えられた開発費に納得感
― 開発会社にJiteraを選んだ決め手を教えてください。
自社開発の自動化ツールがあるということで、何かすごい専門的な会社なんだっていう印象がありました。そういうものを使って開発するから価格も抑えられる部分に、すごい納得感を得ました。
― Jiteraとのソフトウェア開発はいかがでしたか?
社内にエンジニアを雇うのも大変だし、知見のあるメンバーもいませんでした。ですので、実際に作ってもらうのは外注して、プロジェクトまとめるのは社内のSEがやろうということになりました。 実際、Notionを使って、質問があったらここ(に共有)、タスクがあったらここ(に共有)など体系的になっていたので、こちらとしてもとてもやりやすかったです。また、要件定義中はFigmaを使って、「実際にこうなります」とデザインが視覚的に見えてわかりやすかったです。
新システム導入で社内に不安も…入れてよかったと言ってもらえるように
― 開発は第1フェーズを終えました。このシステムへの社内の反応はいかがですか?
正直現場では、不安の方が大きいのではと思っています。『私たちが今までやっていた受注フローを、このシステムでちゃんとやり切れるのか?』、『結局何か(お客さんに)聞かなければならないんじゃないか』など。 実際にそういった心配を言葉にはしないですが、あるんだろうなと感じています。 でも、何か大きく変化させる、体制変更させるタイミングは馴染むまでに多少の時間とパワーが必要だと思います。個人的には、入れてみてよかったと言わせたいです。

お客様の注文をより円滑化。今後の改善サイクルへの第一歩
― 今後の展望を教えてください。
システムとしては、まだまだお客さんの声や、社内の声を取り入れて、どんどん完成形に近づけていきたいです。 現在は、受注率を上げるというより、既存のお客様の注文をより円滑にすることが最初の目標です。 また、無線機以外にもハイスペックPCをそれなりの台数でレンタルしたいというニーズがあり、やってみると結構いけるんじゃないかと。ですので、無線機以外にもWi-Fiやタブレットなど、商材を増やすことへも前向きになっています。
システムとしては、今のホームページと、この注文管理システムを統合させていくのが一つの目標です。
「シンプルにこうしたい」やりたいことの明確化が重要
― 同じような課題をお持ちの企業に一言お願いします。
Salesforceと連携したシステムを開発したい企業、営業ツールのSalesforceと繋ぎたい需要は絶対あると思うんです。 「こういうシステムで管理する」、そのためにサイト側はこういう設計に、システムはこういう設計にしようとか、最初からある程度構想があったり、「シンプルにこうしたい」があるといいと思います。

他社とは違う、Jiteraとのソフトウェア開発
一緒に課題に向き合うJiteraのメンバーは、経験豊富なPMから技術力の高いエンジニア、デザイナーです。
「JITERA」という自社開発の自動開発ツールを使うことにより、開発工数を削減できます。
ソフトウェア開発は、7割が失敗するという統計があります。しっかり課題解決にコミットできるソフトウェアソリューションを提供します。
アフターフォローももちろんご相談ください!ビジネスの飛躍に向けたさらなるご提案も可能です。
まずはソフトウェア開発のプロに課題をお聞かせください。

