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会社名 |
日建リース工業株式会社 |
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業界 |
建設・物流・介護福祉 |
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業種 |
物品賃貸業 |
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従業員規模 |
約2,000名(2026年7月現在) |
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システムの種類 |
営業ツールシステム |
インタビュー担当者
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日建リース工業 |
タレントパワー事業本部 広報室 山本 大様 |
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Jitera |
プロジェクトマネージャー 名和 恵祐 |
ビルやマンション、高速道路の建設に必要な足場などの仮設資材のレンタル、建設現場に必要なユニットハウスなどの簡易事務所や、その中に置かれる机・椅子・コピー機などの備品のレンタル、福祉用具貸与事業所への介護用品や福祉用具を提供する卸レンタル、さらには物流業など、幅広い分野で日本の建設業を支える日建リース工業株式会社。
社内のエンゲージメント調査をおこなった際に、ある事業部のエンゲージメントが低いことが判明し、業務改善を目的とした営業用ツールの開発をご依頼いただきました。
本インタビューでは、営業ツールシステム開発に至った詳しい背景をはじめ、Jiteraを選んだ理由、開発を通して抱いた率直な感想などについて、タレントパワー事業本部 広報室の山本 大さんにお伺いしました。
課題
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従業員のエンゲージメントの低下
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お客様との提案で必要な図面の準備に時間がかかり、提案スピードがダウンし受注率に影響を与えていた
解決策
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商談中にタブレットを用いてその場で最適な図面を検索し提案に活用する仕組みの開発
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1週間使えばすぐに現場対応できるツールにより、新人が即戦力に
期待される効果
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商談中にヒアリングした内容から最適な図面をその場で提案
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タブレットでその場で図面をカスタマイズ、参考価格も伝えられることでリードタイムの短縮、提案力向上
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図面作成に要する時間を短縮し作図担当者と営業担当者の業務効率向上
社員のエンゲージメントを高めるために、手間と時間がかからないシステム開発を決断
―システム開発の決断に至った背景と当時の課題をお聞かせください。
山本氏:現在、私は広報として採用広報やコーポレートサイト、動画の制作など外部向け広報をはじめ、社内報の作成など社内向け広報も担当しています。社内広報は、社内報以外にも社員の満足度を高めたり、社員がどう思っているのかを経営層に伝えたり、逆に会社の動きを社員に分かりやすく伝えたりする「インターナルコミュニケーション」をおこなう役割を担っています。
私は広報として、「みなさんに楽しんで働いてほしい」という思いが第一にあります。楽しく仕事をすることで生産性が上がり、売り上げも向上し、みんながハッピーになる。この目標を達成するために、2年ほど前に社内でエンゲージメント調査を行いました。

その調査を行ったところ、特定の部署や職種の方のエンゲージメントが極めて低いことが分かりました。
そこで、エンゲージメントが低かった部署の、まずは営業職の業務改革を行おうということで、営業職のみなさんから業務改善できる点についてヒアリングを行いました。その結果、4つの問題が浮き彫りになりました。
そのなかの一つが今回Jiteraに依頼した、図面の打ち合わせです。何度も客先と会社を行き来して打ち合わせを重ねていたので、特に時間と手間がかかっており、受注率にも影響が出ていました。
この課題の解決策として、打ち合わせ中でも検索すれば条件に合った図面をすぐに出せるようなツールを作りたいと思い、これまでの膨大なノウハウやデータを活用した営業の打ち合わせ用ツールの開発を決断しました。
システム開発会社の選定における不安と懸念
―システム開発会社選定中に不安だったこと、懸念されていたことをお聞かせください
山本氏:私はシステム開発の素人であり、それが一番の不安でした。 今回、依頼先を選定するにあたり、7社ほどの企業とやりとりさせていただいたのですが、提案内容があまり具体的でないことや、弊社の事業内容を理解してないと感じることが多々ありました。
なかには、開発してほしいシステムについて説明すると、「エクセルでいいのでは?」と言われてしまったこともありました。こちらの思いや意図を理解してもらうのは難しいと感じていました。
事業内容への解像度の高さと、提示内容の明瞭さがJiteraを選んだ決め手
―なぜJiteraに決めていただけたのでしょうか?
山本氏:Jiteraには建設業界に詳しい方がいらっしゃって、業界への解像度が高かったことがアドバンテージになりました。また、予算が限られていたのですが、「この予算内だと、ここからここまでできますよ」ってはじめからはっきりと提示してくださったのは、明瞭でとても助かりましたね。
また、今回開発するシステムを今後は新人教育にも使いたいと思っていました。このシステムを1週間ほど触れば現場に行けるくらいのものにしたかったので、会社の規模感も重要視していました。社員数が数人という小規模な企業だと少し不安だなと思っていましたが、Jiteraほどの規模と技術があれば、安心だと思いお願いしました。
スピーディーな対応とイメージ通りのシステムツールに
―実際にシステム開発を行って、プロジェクト全体の印象はいかがでしたか?
山本氏:これまでにないくらい全体的に和やかに進んで驚きました。かなりスピーディーに対応いただいたと思います。Jiteraのみなさんは発注者からの要望を汲み取る力とそれを表現する能力に長けてるように思いました。
システムについてもイメージ通りのものができたと感じています。改善したい点などはこれから出てくると思うので、そこは次の課題として捉えています。今後ともよろしくお願いします。

―今後もJiteraに支援を依頼いただけるよう、サービスのクオリティに磨きをかけていきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました!

