モバイルPOSとは?おすすめのモバイルPOSレジ15選を比較!

モバイルPOSは、モバイル端末でPOSシステムを利用できる仕組みです。しかし「普通のPOSを導入するのと何が違うの?」「モバイルPOSを導入したいけど多くのサービスがあってどれを選べば良いかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、多くの業種で注目を集めているモバイルPOSの基本的な機能や特徴、メリット、デメリットについて解説します。また、おすすめのモバイルPOSレジ15選も紹介します。

モバイルPOSの導入を検討している方はもちろん、すでに利用している方もより効果的なシステムを見つけられるかもしれません。ぜひ最後までご覧ください。

Nao Yanagisawa
監修者 Jitera代表取締役 柳澤 直

2014年 大学在学中にソフトウェア開発企業を設立

2016年 新卒でリクルートに入社 SUUMOの開発担当

2017年 開発会社Jiteraを設立
開発AIエージェント「JITERA」を開発

2024年 「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」に選出

アバター画像
執筆者 武宮 太雅

東京都在住のライターです。わかりづらい内容を簡略化し、読みやすい記事を提供できればと思っています。

\ ITに精通したエンジニアが直接回答! /
コストや依頼内容について相談する
記事についての気軽な質問や、受託開発の進め方や 費用などお気軽にご相談ください。

    会社名必須
    必須
    必須
    Eメール必須
    電話番号必須
    ご依頼内容必須

    モバイルPOSとは

    モバイルPOSとは、持ち運びが可能なモバイル端末をPOSレジとして活用する方法のことです。店舗での販売効率を向上させ、顧客体験をを向上させるのにとても便利です。ここでは、モバイルPOSの基本機能と特徴、利用シーン、メリットを見ていきます。

    モバイルPOSの基本機能と特徴

    POS(point of sales)は、商品の金額や販売数量、時間などの情報を自動で記録するシステムです。その機能をモバイル端末で使えるようにしたのが「モバイルPOS」です。

    一般的な製品には以下のような機能が搭載されています。

    • レジ機能
    • 在庫管理機能
    • 顧客管理機能
    • 勤怠管理機能

    また、これらの機能を使えるうえ、大掛かりなシステム構築が不要であることがモバイルPOSの特徴です。通常のPOSを導入する場合には、専用のハードウェアとソフトウェアが必要であり、多くの費用を必要としました。

    しかし、モバイル対応の場合は、端末にアプリをインストールするだけで簡単に導入が可能です。レジの導入や売上管理を行いたいけど、コストがかかって難しいという問題を改善してくれるのがモバイルPOSです。

    モバイルPOSの利用シーン

    モバイルPOSは、その利便性から様々な場所で活用されています。

    • 決済処理端末として
    • 外部イベントの決済処理端末として
    • テーブルオーダーシステムとして

    まず、店舗内での決済処理端末として利用できます。伝票をスキャンし、決済を行うといった従来のPOS機能が端末1つで実現可能です。

    また、野外フェスティバルやポップアップストアなどのイベントでも役立つでしょう。携帯性に優れており、重い荷物を運ばなくても店舗運営が行えます。

    さらに、飲食店のテーブルオーダーシステムとしても使われています。お客様はモバイルPOSに直接オーダーを入力し、そのデータを元に決済を行うことで、レジの混雑を緩和し、従業員の手間を短縮することが可能です。

    モバイルPOSのメリット

    モバイルPOSはメリットは3つです。

    • 利用場所を選ばず移動や設置が簡単
    • 低コストで効率的に利用できる
    • 顧客エンゲージメントの向上

    それぞれ詳しく解説します。

    利用場所を選ばず移動や設置が簡単

    モバイルPOSの最も大きなメリットは、利用場所を選ばず、移動や設置ができることです。従来のPOSシステムとは異なり、場所を選ばず、店舗内のどこでも使えます。

    例えば、店舗レイアウトを変化させたい場合に、素早く場所を変更できます。また、外部イベントに呼ばれた際、モバイルPOSを持っていけば、どこでも商品を販売できるでしょう。

    低コストで効率的に利用できる

    また、低コストで利用できることから、多くのビジネスオーナーに評価されています。

    従来のPOSシステムでは、高額なハードウェアやソフトウェアを購入する必要があり、数100万円以上のコストがかかることもありました。しかし、モバイルPOSならほんの少しの初期投資で導入可能です。多くのシステムは月額1〜2万円程度でサービスを提供しています。

    つまり、小規模なビジネスでも簡単にPOSシステムが導入できるという点で、非常に大きなメリットがあります。また、システムのアップデートやメンテナンスも容易であり、かかるコストを抑えられるという利点もあります。

    顧客エンゲージメントの向上

    顧客エンゲージメントの向上にも非常に役立つツールです。顧客が店舗を訪れた際に、その場で商品の購入や決済を行うことができます。

    現在、多くの飲食店では、伝票を出口付近に設置してある端末にかざすことで決済できる仕組みが用意されています。待ち時間を短縮してレジを行えるため、スムーズな体験を提供できるでしょう。

    モバイルPOSのデメリット

    モバイルPOSは、店舗運営の効率化と顧客体験の向上に貢献する一方で、いくつかのデメリットも存在します。デメリットと対策を理解することで、より効果的な導入が可能となるでしょう。

    • ネットワーク接続環境
    • セキュリティの懸念
    • 機器の故障やバッテリーの消耗

    各項目の内容をそれぞれ詳しく解説します。

    ネットワーク接続環境

    モバイルPOSは、その機能を最大限に活用するためにネットワーク接続が必要です。たとえば、ネットワークの切断がある場所や信号の弱い場所では、モバイルPOSの効率や性能が低下してしまい、うまく決済が行えないこともあります。

    モバイルPOSを導入するなら、Wi-Fi環境を整えるなど、決済端末以外の部分で環境整備を行う必要がでてきます。もしくは、突然のオフライン状態にも耐えられる「オフライン対応型」のPOSレジを導入することも1つの方法です。

    セキュリティの懸念

    モバイルPOSは非常に便利ですが、万引きのリスクを高める可能性があります。たとえば、モバイルPOSでセルフ決済を行う店舗では、商品のバーコードをスキャンしていないのに、持ち出してしまうケースも考えられます。

    メリットを最大限発揮するには、防犯カメラを配置したり、スキャン漏れがないかを確認できるシステムを導入したりという工夫が求められます。

    機器の故障やバッテリーの消耗

    モバイル端末をPOSシステム代わりに使用するため、機器自体の故障やバッテリーの消耗などが問題となるケースも考えられます。

    たとえば、お客様が商品を注文したタイミングで端末の電源が落ちてしまい、バックアップが取れておらず、どの商品を選択したかがわからなくなるリスクは少なからずあります。

    定期的なメンテナンスを実施したり、適切なバッテリー管理を行ったりすることで、これらの問題を予防し事前に対策を講じることが可能です。

    モバイルPOSの種類と選び方

    モバイルPOSは、さまざまなサービスが提供されており、どれを選択すれば良いかわからない方も多いでしょう。ここでは、モバイルPOSの種類と選び方をみていきましょう。

    スマートフォンアプリを利用するPOS

    スマートフォンアプリを利用するPOSシステムは、とても手軽にかつ、低コストで導入できるため、多くの方におすすめできます。

    まず、スマートフォンを1台を持っていれば、クレジットカードやデビットカード、電子マネーなど、様々な決済方法を選択して取引することが可能になります。

    そして、スマートフォンアプリを利用するPOSシステムは導入が簡単であり、特別な技術や知識を必要とせず、誰でもすぐに利用開始することが可能です。

    専用のモバイルPOS端末を利用するPOS

    また、専用のモバイルPOS端末をレンタルし、導入できるPOSシステムもあります。

    専用のPOS端末は、一般的な汎用端末とは異なり、POSシステム専用に設計されたハードウェアとソフトウェアを備えています。そのため、用意したタブレット端末にアプリを入れるものよりも、安定した動作や機能性が期待できるのです。

    モバイルPOSを提供している会社の中には、POS専用モバイル端末の貸し出しやメンテナンス、アップデートに対応している会社もあります。チェーン店など、多くのモバイルPOSを必要とし、管理が煩雑になりやすい場合には導入がおすすめです。

    おすすめのモバイルPOSレジ15選

    ここでは、おすすめのモバイルPOSレジ15選を紹介します。製品ごとの特徴がありますので、自社にとってどの製品が最適かを考えながらご覧ください。

    Square Point of Sale

    Square Point of Saleは、無料で利用できるモバイルPOSシステムです。端末にアプリをインストールするだけで簡単に利用開始できます。最短当日から使用でき、アカウント情報を数分で登録すれば、導入が可能です。

    かかる費用は決済手数料のみで、利益が発生したタイミングで支払うため、月額費用などの固定費がかかることはありません。

    専用の決済端末を導入すれば、クレジットカード、電子マネーなどのキャッシュレス決済にも対応できます。

    Square Point of Sale

    Shopify POS

    Shopify POSは、モバイル端末でECサイトと実店舗の販売管理、在庫管理、顧客管理などを行えるモバイルPOSシステムです。また、PROプランなら注文書作成や低在庫レポート、セール商品の提案機能など、ビジネスに必要不可欠な豊富な分析機能を使用することが可能です。

    また、お客様の情報は購入するたびにプロフィールが自動作成されるため「このお客様は〇〇関連の商品に興味を持っているのか」と分析が行えます。まずは3日間の無料体験を使って、使用感をチェックしてみてはいかがでしょうか。

    Shopify POS

    Lightspeed

    Lightspeedは、世界中の約 16万8千箇所で使われているモバイルPOSシステムです。POSシステムは業種ごとに最適化されたものが提供されており、小売POS、ECPOS、レストランPOSなどが用意されています。

    一例を挙げると、小売POSの場合は、在庫管理機能、レポート作成機能、マーケティング機能が搭載されています。また、他ツールとAPI連携も可能です。

    年中無休のサポートを行っており、問題が発生した時は電話をかけることで24時間365日いつでもトラブルを解決できます。

    Lightspeed

    Vend

    Vendは、iOS端末特化型で小売業向けのモバイルPOSシステムです。支払いやユーザーの追跡、在庫管理、分析などをリアルタイムで行えます。

    また、インターネットの接続がなくてもタブレット端末で決済を実行することが可能です。価格の割引機能も充実しています。さまざまな割引プランをカスタムで追加でき、全ての店舗に反映させられるため、割引のミスを減らすことが可能です。

    30日の無料トライアルがクレジットカード登録なしで使えるので、気になる方は一度インストールして使ってみると良いでしょう。

    Vend

    Toast POS

    Toast POSは、飲食店向けのモバイルPOSシステムです。決済に必要なクレジットカードの処理、注文、メニューの作成、顧客情報の管理機能など飲食店に必要な機能が余すことなく搭載されています。

    また、クラウドベースのシステムであり、レストランの外からでも情報にアクセス可能です。そして、常にバックアップが取られていて、突然の電波障害が発生しても安心です。

    また、モバイルPOSを利用するうえで必要なデバイスをまとめた「Handheld Starter Kit.」も用意されています。決済手数料のみで無料で利用できます。

    Toast POS

    Clover POS

    Clover POSは、レジ機能とカード決済機能、モバイルPOSシステムを搭載しています。バーコードスキャナーと内蔵プリンターを備えたPOSが提供されており、そちらを使えば、注文を受けてすぐに商品伝票を印刷し、お客様に渡すことができます。

    また、在庫不足のアラート表示機能や自動生成される発注書の作成機能、従業員の給与計算ツールなど、店舗で役立つ機能が豊富に搭載されていることも特徴です。

    Clover POS

    Revel Systems

    Revel Systemsは、クラウド上で管理されているモバイルPOSシステムです。飲食店など複数の店舗を管理する必要がある業態で重宝される機能を持っています。

    まず、Revel SystemsのPOSプラットフォームが用意されており、そこから複数の店舗へアクセスし、分析を行うことが可能です。

    また、クラウド上で管理されているため、途中でインターネット障害が発生したとしても、レポートを保存しているため、お客様が誤った会計をしてしまう心配はありません。

    Revel Systems

    ShopKeep

    ShopKeepは、iPadOS専用のモバイルPOSシステムです。店舗でのお会計はもちろんのこと、オンラインでの販売や支払いの受け取りなどの日々行う業務をまとめて管理できます。

    また、従業員の労務管理や在庫管理、請求書作成などもShopKeepで行うことが可能です。ECサイトの制作も行えるため、売上から顧客管理までを総合的に解決できるツールを探している方にはおすすめです。

    ShopKeep

    Bindo POS

    Bindo POSは、クラウドベースで管理できるプラットフォームを提供している、iPadOS専用のモバイルPOSシステムです。販売管理からオンライン発注、顧客管理、食材の評価追跡などをまとめて行うことができます。

    24時間体制のサポートと、チャットでの質問サポート体制もあり、問題が発生した時にはすぐに解決に導けます。また、レストランで使う場合、それぞれの料理に使われている食材を正確に記録できるツールがあります。

    在庫管理とニーズの予測を行うため、超過在庫などのリスクを大幅に低減可能です。

    Bindo POS

    NCR Silver

    NCR Silverは、決済、売上・在庫のトラッキング、重要データの管理や照会などの従来のPOSシステムの機能をクラウド上で活用できるツールです。Apple系のOSに対応しており、iPad、iPhone、iPodTouchなどで操作を行えます。

    銀行やレストラン、小売業、公共機関などに最適化されたサービスを提供していて、小売業においては、POS、バックオフィス、セルフチェックアウトなどの機能を活用し、ビジネスに役立てられます。

    NCR Silver

    Erply

    Erplyは、小売業向けにチューニングされてモバイルPOSシステムです。Google PlayとApp Storeでアプリをダウンロード可能です。クラウドベースで管理でき、1箇所の店舗から販売している商品とその値段を一元管理できます。

    また、小売業にとって煩雑になりがちな「棚卸し」作業をデジタル化できる機能も搭載されています。販売している商品のバーコードをスキャン、もしくは製品データベースから読み込むだけで棚卸しに自動で追加することが可能です。

    Erply

    TouchBistro

    TouchBistroは、レストラン管理に必要な機能を1箇所で完結させるために製作されたモバイルPOSシステムです。レストラン経営で売上を出すために必要な機能を多数搭載しており、メニュー、販売、従業員の管理をワンストップで行えます。

    また、リモートアクセスに対応。クラウドベースのシステムのため、POSレポートに記載されている内容にいつでもどこでもアクセス可能です。リアルタイムで更新される50以上のレポートを用いてビジネスの分析ができるでしょう。POSの情報をリアルタイムで有効活用したい方におすすめのシステムです。

    TouchBistro

    Hike POS

    Hike POSは、小売店の販売管理に強みを持つモバイルPOSシステムです。Google PlayとApp Store、Windowsの端末に対応しています。必要な情報をオールインワンで管理でき、在庫数や店舗・ECサイトでの販売数、店舗ごとの情報など30以上の機能が搭載されています。

    また、年中無休のメールとライブチャットサポートを完備しており、24時間いつでもトラブルが発生した時に相談が可能です。14日間のトライアルでHike POSの機能を確かめられるため、ツールの使い勝手が知りたい方は一度試してみると良いでしょう。

    Hike POS

    SumUp

    SumUpは、レストランやサロン、小売業など様々なビジネスに最適化させることを目標に提供されているモバイルPOSシステムです。ECサイトや店舗の販売管理はもちろん、カスタマイズが可能で、ニーズに合わせて調整することで、AIを活用したプロモーションが自動的に行われることが魅力です。

    また、その結果をリアルタイムのレポートで確認できるため、マーケティングの業務を効率化できます。新規顧客の獲得に強みを持つ機能があるツールを探している担当者の方におすすめです。

    SumUp

    Pay Pall POS

    Pay Pall POSは、無料のアプリをダウンロードするだけで販売管理が行えるモバイルPOSシステムです。アプリはApple Storeおよび、Google Playでダウンロードが可能です。

    IC決済などの非接触決済の場合、専用端末は不要で、スマートフォンを使ってそれらの操作が行えます。クレジットカードなど、専用の読み取り端末が必要な場合も、カードリーダーを別途購入することで対応できるようになります。他の会計ツールを導入している場合には、在庫データを同期することで連携も可能です。

    Pay Pall POS

    モバイルPOSの比較ポイント

    最後に、モバイルPOSを比較する際に考えるべきポイントを紹介します。

    • 利用料金や手数料
    • 機能やカスタマイズ性
    • インターフェースの使いやすさ

    事業の特性とニーズにより、その重要性が変わる場合があるので、ぜひ参考にしてください。

    利用料金や手数料

    利用料金や手数料をよく理解することは重要です。例えば、あるモバイルPOSが月々2万円、別のものが月々1万円だとしたら、その差は年間で12万円です。

    経費としてはそこまで大きなものではないかもしれませんが、ずっと使い続けることを考えると、少しの金額が積み重なり、大きな損失になるケースも考えられます。

    各モバイルPOSの利用料金や手数料をしっかりと比較し、自分の事業に最も適したものを選ぶことが重要です。

    機能やカスタマイズ性

    また、モバイルPOSがどんな機能を持っていて、どの程度のカスタマイズが可能かも確認しましょう。例えば、割引や特別キャンペーンを自由に設定できる機能や、顧客の購入履歴を把握できる機能があると、顧客に合わせたサービスを提供しやすくなり、店舗体験を充実させられるかもしれません。

    逆に、柔軟にカスタマイズができないものを選択してしまうと、新たな試みに手を出しづらくなってしまいます。

    インターフェースの使いやすさ

    操作性が良いものを選択するために、インターフェースの使いやすさについても確認しておくべきです。

    例えば、ボタンが大きく、わかりやすく配置されているものを選択すると、スタッフが操作する際、スムーズに動かすことができます。そして、押し間違いも減らせます。

    また、お客様が直接モバイルPOSを触る場合にも使いやすいインターフェースの方が、商品を選択してもらえる可能性が高くなるでしょう。

    モバイルPOSレジのまとめ

    この記事では、モバイルPOSの基本的な機能や特徴、メリット、デメリット、おすすめのモバイルPOSレジ15選などを紹介しました。

    モバイルPOSは、その手軽さから多くの業界で活用されるようになってきました。しかし、その導入にあたっては、利用料金や手数料、機能やカスタマイズ性、インターフェースの使いやすさなど、比較検討すべきポイントが多々あります。

    今回の内容も参考に、自社のビジネスに最適なモバイルPOSを見つけてみてください。

    また、不明点や導入で困ったこと、モバイルPOSレジに関する質問、相談、案件などがございましたら、経験豊富な株式会社Jiteraにお問い合わせください。

    コスト削減も課題解決も同時に実現

    「JITERA」で迅速
    ソフトウェア開発

    開発を相談する
    おすすめの記事

    その他のカテゴリー

    email-img
    メルマガ登録
    JITERA社内で話題になった生成AIトレンドをいち早くお届けします。
    Thank you!

    Jiteraのメールマガジン登録が完了しました。