「ソフトウェア開発の次の時代を創る」
2019年, IDCから「2023年までに5億のクラウドネイティブなソフトウェアアプリケーションが開発され、これは過去40年間で開発されたソフトウェアアプリケーションの数と同じ数である」というレポートが発表されました。
インターネットトラフィック同様に、世界中で加速度的に膨大な数のソフトウェアが開発されています。
一方インフラではパブリッククラウドがこの10年で一般化し、ソフトウェア開発を行うためにインフラについて考える時間は急激に減りました。
急激に増えていくソフトウェアに対する需要、インフラ構築のコストが急激に減ったことによるアプリケーション開発のボトルネック化。
ソフトウェアの力で社会をより豊かなものにするために、Jiteraでは「ソフトウェア開発の次の時代を創る」ことを企業のミッションと定めました。