SSL対応とは? 企業サイトにおける暗号化の必要性やメリット、Web証明書について簡単に解説

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20年以上品質管理業界でお仕事をしてる。たまに開発も。業界内でそこそこ転職もしているのでIT技術と転職の執筆が得意。ソニーとアップル信者。

インターネットは誰もが自由に使え、さまざまなデータがやり取りされています。

通常、やり取りされるデータは平文と呼ばれる誰でも読める形で送受信されており、専門知識や技術(そして悪意)があれば盗み見ることが不可能ではありません

さらに盗み見るだけではなく、中身の書き換え、いわゆる改ざんも不可能ではありません

それらの悪意ある行為を防ぐためにSSLという安全に通信するための技術が広まり、今では当たり前の技術となっています。

この記事ではSSL対応の基本的な概念から、ホームページをSSL化するメリット、さらにはSSL証明書の選び方まで簡単に解説します。

SSL対応とは?基本を理解しよう

SSL対応とは?基本を理解しよう

インターネットは誰でも自由に使える反面、やり取りの盗み見改ざんの脅威が常にあります。

そのためSSL対応しホームページのセキュリティを強化することは、ホームページにアクセスする利用者に安心感を与え安全なデータ通信を実現するために重要なステップです。

ここではSSLの基本と、HTTPSとの違いを解説します。

SSLとは

SSLとはSecure Sockets Layerの略で、インターネット上でデータを安全に送受信するための暗号プロトコルです。

この技術は、あなたが使っているブラウザとアクセス先のWebサーバー間の通信を暗号化し、第三者によるデータの盗み見改ざんを防ぎます。

SSL対応とは、このSSL技術を用いてWebサイトが安全な通信を保証することを指します。

例えばWebサイトを利用する際に、SSLでデータを暗号化することで、パスワードクレジットカード情報などの機密情報を保護します。

またSSL証明書を導入することで、サイトの身元が保証され、アクセスしてきた利用者に対して信頼性を示すことができ、なりすましによる被害を防ぎます

SSLとHTTPSの違い

SSLはインターネット上でデータを暗号化して送受信するためのセキュリティ技術の一つです。

SSLはその仕組みの改善のためにいくつかバージョンがあり、今ではTLS(Transport Layer Security)という技術に移行しています

しかしSSLの時代が長かったため、TLSが使われていても一般的にはまだSSLと呼ばれることが多いです

HTTPS(HyperText Transfer Protocol Secure)は、平文で通信していたHTTP安全にしたバージョンです。

SSL/TLSプロトコルを使ってHTTPで通信するデータを暗号化することで盗み見や改ざんを防ぎより安全にインターネットを利用できるようにしています。

SSL対応のサイトは、URLが「https://」からはじまり安全な通信を示す信頼の印となっています。

SSL対応のメリットや必要性

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SSL対応はデータの暗号化により不正を防ぐことが最大のメリットですが、他にもいくつかのメリットがあります。

サイト利用者に対しての信頼性の向上SEO対策、また法令要件遵守通信速度の向上にも貢献が期待できます。

ここではそれぞれについて詳しく解説します。

情報漏洩のリスクを軽減する

ホームページをSSL化することは、情報漏洩のリスクを大幅に軽減させる重要な対策です。

SSL技術を用いることで、利用者とWebサーバー間のデータ送受信が暗号化され、外部からの盗み見データの改ざんを防ぎます。

特に、個人情報クレジットカード情報などの機密データを扱う場合にSSL化は必須といえます。

SSL化された通信はデータがインターネットを介して送信される際に、読み取り不能な形式にデータが変換されます。

このため、万が一情報が第三者によって傍受されたとしても、内容を解読することは非常に困難になっています。

SSLは情報漏洩のリスクを効果的に軽減し、ユーザーのプライバシー保護に貢献します。

信頼性を向上させる

SSL化されたサイトのULRは「https://」ではじまり、Microsoft EdgeやApple Safariなどのブラウザのアドレスバーに鍵アイコンが表示されます。

Google ChromeはURL先頭のサイト情報を表示をクリックすることで鍵アイコンが表示されます。

逆に、SSL化されていないサイトのURLは「http://」ではじまります。

加えて、ブラウザのアドレスバーにセキュリティ保護されていない旨のメッセージや安全ではない旨のメッセージが表示されたり、鍵アイコンに取り消し線がついて表示されたりして、利用者に注意喚起する形になっています。

この鍵アイコンは、利用者にそのホームページが信頼できることを保証し、安心して情報を送信できる環境であることを示します。

SEO対策になる

ホームページをSSL化することはセキュリティを強化するだけでなく、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)対策としても重要です。

Googleをはじめとする多くの検索エンジンは、安全なWebサイトを利用者に提供することを重視しているため、SSL化されたサイトは検索結果で優遇される傾向があります

これはSSL技術によって情報の安全性が保たれ、信頼できるWebサイトとして評価されるためです。

また、ユーザー体験もSEOの重要な要素であり、SSL化することでサイトの信頼性が高まりユーザー体験を改善します。

SSL化されていないサイトは利用者に向けて注意喚起がブラウザからされ、その結果ユーザーのサイトへの不信感からサイト離脱につながります

このようにホームページをSSL化することはセキュリティの向上だけでなく、検索エンジンによるサイト評価を高める重要なSEO対策となります。

法的要件

多くの国や地域ではオンラインでの個人情報の取り扱いに関して厳格な規制が設けられており、ホームページをSSL化することは法的要件を満たす上でも非常に重要です。

例えば、欧州連合(EU)ではGDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)が施行されており、個人データの保護に関する厳しい基準があります。

SSL化はGDPRに準拠するための基本的なステップの一つとされており、個人情報を扱うすべてのWebサイトに推奨されています。

また、アメリカのカリフォルニア州ではCCPA(California Consumer Privacy Act:カリフォルニア州消費者プライバシー法)があり、これもまたSSL化を通じて個人情報の安全な取扱いを要求しています。

このようにホームページをSSL化することは、セキュリティ対策としてのみならず、法的要件への対応という観点からも重要な意味を持ちます

通信速度の向上

ブラウザとアクセス先のWebサーバー間の通信で使われるプロトコルのhttpにもバージョンがあります。

長い間バージョン1(HTTP/1.1)が使われていましたが、より効率よくデータをやり取りし通信速度が向上したバージョン2(HTTP/2)が使われるようになっています。

しかしこのHTTP/2を利用するためにはSSL化していないと使えません

少し詳しい話をすると、HTTP/2では暗号化された通信と暗号化されていない通信のどちらも利用できるのですが、一般的なブラウザではHTTP/2の暗号化された通信のみ対応するようになっています。

そのため暗号化通信、いわゆるHTTPSが必須となっており、SSL化は通信速度向上にも貢献します。

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SSL証明書の種類と選び方

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ブラウザとWebサーバー間の通信を暗号化して通信中の不正に対応できるようにしても、やり取りの相手のWebサーバーがなりすましデータの送信先が悪意あるWebサーバーだった、では意味がありません。

そのため通信先のWebサーバーが正しい相手先か証明する仕組みとしてSSL証明書があります。

SSL証明書は認証局(CA:Certificate Authority)が発行し、発行の際に認証局がサイト運営元の確認を行います。

確認内容により3つのレベルがあり、確認項目が少ない代わりに素早く低価格で出せる証明書確認項目が多く、より確実な証明書などがあります。

ドメイン認証(DV)型 企業認証(OV)型 EV認証型
認証レベル ☆★★ ☆☆★ ☆☆☆
認証項目 ドメインの所有権 ドメインの所有権

組織の法的実在性

ドメインの所有権

組織の法的・物理的実在性

組織の運営

承認者・署名者の確認

対象 個人

法人

法人 法人
発行期間 即時〜1日以内 即日〜1週間前後 数日〜2週間前後
費用 無料〜 数万円〜数十万円 数万円〜数十万円

ドメイン認証型

ドメイン認証型SSL証明書は、最も基本的で手軽に取得できるSSL証明書です。

このSSL証明書はドメインの所有権のみ確認を行い、組織に関する確認は行いません

そのため早いと即時発行され、費用も無料のものからあります。

しかしその反面、組織の特定はしていないため商用のなりすましへの対策としては効果が薄いです。

また、このドメイン認証型以外の証明書は組織の実在性の確認が必要になるため、個人で取得できるのはこのドメイン認証型のみになります。

商用のなりすましへの対策としては効果が薄いと書きましたが、個人情報を扱わないような小規模なWebサイト(例えばブログや情報提供サイト)やスタートアップであればドメイン認証型SSL証明書でも十分な場合があります。

サイトの規模や取り扱う情報の種類など考慮して、最適な証明書を選定するのが良いでしょう。

企業認証型

企業認証型SSL証明書は、ドメインの所有権に加え、帝国データバンクなどの第三者データベースの組織情報を照合することで実在の組織であることを確認します。

そのため個人で利用することはできません

提出する書類もドメイン認証型より増え、確認項目も増えるためSSL証明書発行まで時間がかかる場合があります。

ドメイン認証型より手間や時間がかかりますが、この証明書を導入することでWebサイトの利用者に対して安心感を与えられます

顧客情報を扱うオンラインショッピングサイト金融サービスを提供するWebサイトにおいては、高レベルの信頼性とセキュリティが求められ企業認証型SSL証明書はこれらの要求に応えられる優れた選択肢となります。

EV認証型

EV(Extended Validation)認証型SSL証明書は、最も厳格な認証プロセスを経て発行される最も信頼性の高いSSL証明書です。

確認にはドメインの所有権確認第三者データベースの組織情報の確認に加え、電話認証として担当者が在籍していること組織の運用状況などの確認が行われます。

確認が多く発行には時間がかかる可能性があるため、SSL証明書発行やサーバー準備のスケジュールは余裕を持った計画を立てることをおすすめします。

また一点注意があり、EV認証型はワイルドカード証明書の発行ができません

そしてEV認証型は最も信頼性の高いSSL証明ではありますが暗号化の機能や強度の面では他の種類の証明書との違いはありません

EV認証型SSL証明は取得までに手間や時間やコストがかかりますが、企業にとって顧客の信頼を獲得し、ブランド価値を高めるための貴重な投資となるでしょう。

SSL対応を簡単に行う方法

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SSL対応はWebサイトのセキュリティと信頼性を確保するために不可欠です。

SSL対応するには、レンタルサーバーの無料独自SSLの利用自動化ツールの使用手作業での設定といったアプローチがあり、各々メリットと注意点があります。

ここでは、それぞれのアプローチのメリットと注意点、またアプローチの選択ポイントを解説します。

レンタルサーバーの無料独自SSLを利用する

レンタルサーバーが提供する無料の独自SSLを利用することは、SSL対応を簡単かつ効率的に行う一つの方法です。

多くのレンタルサーバー事業者は無料SSL証明書を一括で管理し、利用者が簡単にサイトにSSL対応を施せるようにサポートしています。

この手法のメリットは専門的な知識がなくてもサーバーの設定画面などのコントロールパネルから数クリックでSSL証明書を発行設定できる点です。

しかし注意として、無料の独自SSLで提供されるSSL証明書はドメイン認証型に限られることが多いです。

レンタルサーバーの無料独自SSLを利用することでコストを抑えつつ迅速にSSL対応を実現できますがサイトの要件やセキュリティの必要性によっては無料独自SSLで提供されるSSL証明書では役不足な場合もあります。

特に、個人情報を取り扱うサイトオンラインショッピングサイトの運営者は、セキュリティと信頼性を確保するためにより高度な証明書の検討をおすすめします。

自動化ツールを使う

SSL対応を自動化するツールを利用することは、SSL証明書の取得と管理を簡単かつ効率的に行う方法の一つです。

SSL証明書の更新は1年や数年おきの作業になり、ついつい忘れがちです。

しかしSSL証明書の更新忘れによる有効期限切れは、セキュリティリスクサイト訪問者からの信頼失墜につながります。

また、システムでSSL証明書を使っている場合に有効期限切れになると、そのシステムのエラーにつながる可能性があります。

証明書の期限切れによってエラーになった場合、エラーの原因になかなか気づきにくくシステムの復旧に時間がかかることも少なくないです。

更新作業においても、滅多にやらない作業のため作業ミスをしてしまう可能性があります。

その点自動化しておけば手作業でのミスもなくせサイト運営者は他の重要な業務に集中することができます。

手動で設定する

サイト運営者がSSL証明書のインストールと管理全過程を直接コントロールしたい場合、SSL対応を手動で行うのも良いでしょう。

手動設定のメリットは、カスタマイズの自由度が高いことと、設定プロセスを通じてSSLやWebサーバーの動作原理を深く理解できることです。

これにより、将来的なトラブルシューティングのスキルが向上し、よりセキュアなWeb環境を構築できるようになる可能性があります。

また使用するホスティングサービスがツールとの互換性がなく、やむを得ず手動での対応となることもあります。

しかし、手動でのSSL設定は専門知識が必要になるため不慣れな場合は時間と労力がかかる可能性があります。

手動でのSSL対応を行う場合は、時間がかかる可能性を見越した計画を立て注意深く作業を進めることが重要です。

代表的なSSL認証プロバイダー

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インターネット上で安全な通信を確保するために不可欠なSSL証明書。

その信頼性を保証する認証プロバイダーは数多く存在しますが、ここでは特に代表的なSSL認証プロバイダーをピックアップして紹介します。

安全なウェブサイト運営には欠かせないこれらのプロバイダーを通じて、より信頼性の高いセキュリティ環境を構築しましょう。

Sectigo(旧Comodo)

SSL対応:Sectigo

EV認証型SSL証明書の基準を策定するCA/Browser Forumの発起人であるComodo(現Sectigo)はSSL証明書提供で高いシェア率を誇っています

2020年7月にコモドジャパンからセクティゴジャパンに会社名を変更しました。

Sectigoでは、EV認証型企業認証型ドメイン認証型をはじめ、Eメール用の証明書Microsoftエクスチェンジサーバー用の証明書など、幅広いニーズに応える商品を取り揃えています。

また面白い商品として、Sectigo商品を最大で20万円もお得に購入できるマネーチケットも販売しています。

信頼性とサポートの質に定評があるSectigoは世界中で広く使われており、SSL証明書を必要とする企業やWebサイト運営者にとって、優れた選択肢の一つです。

DigiCert(旧Symantec)

SSL対応:DigiCert

Symantecは、かつてノートンアンチウイルスなどのセキュリティソフトウェアで名を馳せた、セキュリティ業界の巨人でした。

しかし、Googleが指摘したSSL証明書の発行プロセスに関する一連の問題がきっかけで、Chromeブラウザを中心にSymantecの証明書への信頼が揺らぎ始めました

この重大な挑戦に直面し、Symantecは2017年に事業の再構築を図る一環として、SSL証明書事業をDigiCertに売却する決断を下しました。

売却後、DigiCertは品質管理と発行プロセスの全面的な見直しに着手し、業界内での信頼を速やかに回復させました。

現在DigiCertはEV認証型企業認証型ドメイン認証型の証明書をはじめ、IoTデバイスのセキュリティPKIソリューションなど、幅広いセキュリティ製品を提供しています。

GeoTrust

SSL対応:GeoTrust

GeoTrustは、そのシンプルかつコストパフォーマンスに優れたSSL証明書で、特に中小企業から高い評価を受けています。

2002年の設立以来、GeoTrustは安全なオンライン取引の信頼を築き上げてきました。

VeriSignによる2006年の買収、そしてその後Symantecを経てDigiCertに移行した現在も、GeoTrustはその品質と信頼性を維持し続けています

DigiCertの一部としても、GeoTrustはEV認証型企業認証型ドメイン認証型といった幅広いセキュリティ製品を提供し、ビジネスのオンラインセキュリティニーズに対応しています。

GeoTrustのSSL証明書は、顧客が必要とするセキュリティを確保しつつ、管理のしやすさと経済性を兼ね備えていることで知られています。

RapidSSL

SSL対応:RapidSSL

RapidSSLは迅速かつ手頃な価格で信頼性の高いドメイン認証型SSL証明書を提供することに特化した認証局です。

特に小規模から中規模のビジネス個人運営のWebサイト向けに設計されており、その迅速な発行プロセスとコストパフォーマンスの高さで広く認知されています。

RapidSSLはユーザーが簡単に設定できるように、使い勝手の良さを追求しています。

即時に証明書を発行できるため、時間をかけずにセキュリティを確保したいWebサイト運営者にとって理想的な選択です。

小規模事業者やスタートアップが顧客と安全にやり取りするための手軽で確実な方法を求めるなら、RapidSSLはそのニーズに応える最適な選択肢の一つです。

Let’s Encrypt

SSL対応:Let's Encrypt

Let’s Encryptはインターネットのセキュリティを強化することを目的とした、無料で自動化されたオープンな認証局(CA)です。

このプロジェクトは、非営利団体のインターネットセキュリティ研究グループ(ISRG:Internet Security Research Group)によって運営されており、Webサイトの運営者に対して無料でSSL証明書を提供しています。

その主な目的はWeb全体でHTTPSの使用を標準化し、ユーザーのプライバシーを保護することにあります。

Let’s Encryptは証明書の取得と更新を自動化することで、従来のSSL証明書の発行プロセスにおける手間とコストを大幅に削減しました。

ただし自動化されているため、企業認証型EV認証型SSL証明書は提供していません

このアプローチにより、小規模なWebサイトから大規模なインターネットサービスまで、あらゆる規模のWebサイトが容易にHTTPSを導入できるようになりました。

まとめ:ユーザーの信頼を獲得するためにもSSL対応は重要

SSL対応まとめ

SSL対応は、Webサイト運営における信頼性セキュリティの基盤を築くために必要不可欠です。

特に中小企業にとっては、顧客との信頼関係を構築ビジネスの持続可能性を確保する上で極めて重要な役割をします。

SSL対応のメリットは通信データの暗号化による不正の防止サイトへの信頼性向上だけでなく、Googleをはじめとする検索エンジンの優遇によるSEO対策、また通信速度の向上も期待できます。

しかし中小企業ではリソースが限られることが多いため、いかに効率よくSSL対応を行うかが重要なポイントになります。

そのためにレンタルサーバーの無料独自SSLの利用自動化の利用を検討しつつ、それぞれのニーズや状況に応じた最適なアプローチを選択することが大切です。

そうはいってもSSL証明書の種類SSL認証プロバイダーは複数あり、専門知識がないと判断もなかなか難しいこともあると思います。

もし、そのようなSSL化でのお困りごとやご相談がありましたら、株式会社Jiteraに一度ご相談ください。

貴社のビジネスや理想に沿ったアドバイスを提供いたします。

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20年以上品質管理業界でお仕事をしてる。たまに開発も。業界内でそこそこ転職もしているのでIT技術と転職の執筆が得意。ソニーとアップル信者。

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