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ローコード開発に適したプロジェクトと進め方

ローコード開発に適したプロジェクトと進め方

ローコード開発とは、必要最小限のコードを記述しながら開発を進めていく開発手法、またはサービスのことです。類似するものとしてノーコード開発と呼ばれるものがありますが、こちらは全くコードの記述を行いません。コードの知識がなくても操作できますが、開発の自由度がフルスタック開発などに比べると低いことが大きな特徴です。

ローコードと比較されることの多いノーコード開発については
ノーコード開発に適したプロジェクトと進め方

ローコード開発は、開発効率を上げられるのはもちろん、開発コストを下げられる魅力的な開発方法ですが、どのようなことにでも対応可能な開発手法ではありません。 初めてのローコード開発ならどのようにツールを選びプロジェクトを進めていけば良いかもわからないというのが本音でしょう。

実際、使ったことのあるエンジニアも3割 < Jitera調べ:ローコードツールに関する調査結果発表 >。少なく感じませんか? その数字にとどまってしまう理由を探っていきましょう。

ローコード開発のメリット

技術スキルの要求が低い

ローコード開発では、高度な技術スキルが必要ないため、開発者が手軽にアプリケーションを作成できます。このため、開発に伴うハードルが低くなり、気軽に開発に参加できます。

初心者でも使いこなすための学習環境が整っている

ローコード開発には、様々な学習環境があります。ローコード開発書籍はもちろん、動画学習チャ ンネル、専用コミュニティなど、学習者に合った学習方法がそろっています。そのため、プログラミング初心者でも学習障壁を感じることなく着実に理解を深められます。

短時間でアプリケーションを作成できる

ローコード開発は、プログラミングへの深い知識がなくても、直感的な操作と基礎的なコードの知識で、素晴らしいアプリケーションを作成できます。ノーコード開発ではないため、もし社内にプログラミング経験者がいる場合は、プロジェクトのレベルを上げていける可能性があります。

設計の見える化により低リスクで開発ができる

ローコード開発は高度な技術スキルが不要であり、視覚的なインタフェースを採用しているため、「設計の見える化」によって低リスクで開発できるメリットがあります。仮に開発ミスがあったとしても、視覚の要素から問題のある箇所を素早く見つけ、修正することができます。また、設計情報に対応するプログラムを自動的に作成する機能も搭載されているため、開発時間の大幅な短縮はもちろん、エラーの発生を手軽に防げます。

ローコード開発の注意点

ローコード開発は、少しのプログラミングの知識でサービスを開発できるため非常に魅力的ではありますが、次のような注意点もあります。

開発ツールの能力に依存している

ローコード開発は、最低限のコードの知識ですぐれたサービスを開発できますが、次のような開発には利用をおすすめできません。

  • 会社の規定によって、独特な開発方法でプロジェクトを進めなければいけない
  • 決まったデザインで開発しなければいけない
  • あらゆることをシステムで実現したい

上記のような場合、開発ツールの能力に依存してしまうローコード開発は、その能力を発揮しづらくなります。高度なアプリケーション開発を行いたいという場合は、フルスタック開発か、自動化ツールとエンジニアリングをハイブリッドで組み合わせるJITERAで開発していくことをおすすめします。

利用方法を覚えるための学習が必要となる

ローコード開発で開発プロジェクトを進めるには、ツールの利用方法を覚える必要があります。 様々な機能を利用して、複雑なアプリケーションを設定していく場合、操作方法を覚えるのに数日程度必要となるため、開発に着手するまでに少しだけ時間を必要とします。

複雑な開発は苦手

ローコード開発の開発ツールは、基本的な開発を得意としていることが主な特徴となります。一方 で、複雑な開発については、非常に不得意であり、動的なアプリケーションの開発には向いていません。 たとえば、視覚的要素で顧客にアピールしたいコンテンツやリアルタイムで変更されるチャートの実装などが開発要件に含まれる場合は、一般的な開発をおすすめします。

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ローコード開発の進め方

ローコード開発のプロジェクトの進め方は次のとおりです。

1. 要件定義を行う

ローコード開発を使って、どのような開発を行いたいのか、その仕様を要件定義していきます。 しっかりとした要件定義を行っておけば、開発期間のズレやコスト増加による問題を防ぎやすくなります。

2. ローコード開発ツールを選ぶ

検索エンジンで「ローコード開発ツール」と検索すると、たくさんのツール紹介記事が公開されてい ます。先程、作成した要件定義をもとに、機能性や値段、制限の範囲などを見比べて、自社開発 にぴったりなローコード開発ツールを見つけていきます。

3. 使い方を学習する

自社で利用するローコード開発ツールが決まったら、利用方法について学習していきます。ツールによって固有の利用方法があるため、ローコード開発に必要な知識を深めていきましょう。

4. 試作品を開発する

ローコード開発ツールの利用法がわかったら、最低限のコードを使ってシステムの試作品を作成します。要件定義と見比べながら、ユーザーのニーズに合ったシステムを構築していきます。

5. 正式開発後にテストを実施し、運用を開始する

試作品によって具体的な全体像が決まったら、正式な開発を進めていきます。実際に開発が完了したら、動きに問題がないかテストを行います。テスト後は、ユーザーの反響に耳を傾けながら、メン テナンスを繰り返すことで、優れたサービスを提供していきます。

ローコードツールの選び方

機能性から選ぶ

ローコード開発ツールといっても、ツールによって機能性が異なります。この場合、開発要件と照らし合わせながら、どのツールならほとんどノーコードで開発できるかを考え、選定を行っていきます。ローコード開発に伴う工数を抑えるためにも、複数のツールから機能を見比べましょう。

拡張性から選ぶ

ローコード開発ツールは、開発が終われば、その役割を終えるわけではありません。開発後にも利用することをイメージして、ツール選びをしなければいけません。なぜなら、「こういった機能を追加してください」といった顧客の要望に対応できなくては、困るからです。 そのため、どの程度までなら拡張できるのか、外部機能との連携範囲や拡張の自由度も合わせて見比べていきましょう。

セキュリティレベルから選ぶ

機能性や拡張性が高くてもセキュリティレベルが著しく低ければ、そのローコード開発ツールは利用できません。特に顧客の個人情報を扱うようなウェブサービスを開発する場合は、ツールのセキュリティレベルも選定の基準となるため、安全性の高いツール選びを行いましょう。

ローコード開発ツールを利用したプロジェクトならJiteraへお任せください。Jiteraは、他社と比べて開発効率はもちろん、スピード、クオリティ、自由度が高いことが特徴です。お問合せ、見積もりはこちらまでお願いします。

Author of this article
Fumie Chinone

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