「Shopifyを利用したいけれど、どんなツールかわからず不安がある。」
「ShopifyでECサイトを効果的に構築するにはどうしたらいい?」
上記のような不安を抱える方もいるでしょう。
そこでこの記事では、Shopifyを使用してECサイトを構築する際の詳細な手順と、それをサポートする選択肢を網羅的に解説します。自分で構築する方法から、専門家に依頼する方法まで、全ての情報を提供します。
Shopifyの機能やメリット・デメリット、ECサイト構築のポイントなどを幅広く理解できる記事です。ぜひ最後までご覧ください。
![Nao Yanagisawa](https://xs691486.xsrv.jp/wp-content/themes/JITERA/images/director-nao-1.png)
2014年 大学在学中にソフトウェア開発企業を設立
2016年 新卒でリクルートに入社 SUUMOの開発担当
2017年 開発会社Jiteraを設立
開発AIエージェント「JITERA」を開発
2024年 「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」に選出
Shopifyとは?基本的な特徴と魅力
この記事では、Shopifyを使ってECサイトを立ち上げる具体的な手順と、その過程で利用できるサポートオプションを解説します。Shopifyは、オンラインストアを構築し運営するための非常に効果的です。商品の販売から支払い処理、在庫管理、顧客サポートまで、オンラインビジネス運営に必要な機能を一括して利用できます。
Shopifyは専門的な知識がなくても、直感的なインターフェースを使用して独自のオンラインストアを構築可能です。テンプレート・アプリストアを利用することで、ストアの外観や機能を自由にカスタマイズできます。
また、Shopifyはセキュリティも万全です。信頼性の高い支払いゲートウェイを組み込んでおり、顧客の支払い情報を安全に取り扱います。また、SSL暗号化やセキュアなホスティングを提供することで、データの安全性を確保しています。
ShopifyはECサイト構築において信頼性と使いやすさの両方を兼ね備えています。この記事では、その利用方法や機能を解説し、ECサイトの立ち上げをサポートします。
ShopifyでのECサイト構築をするメリット
Shopifyを使用してECサイトを構築する際のメリットとデメリットをバランスよく解説します。以下はメリットです。
コストが安い
Shopifyは月額料金体系を採用しており、比較的低い月額料金から始められます。無料のテンプレートが多数用意されており、これを活用することでデザインコストの削減が可能です。。
また、アプリストアには無料で利用できる多数のアプリも多く、機能拡張やマーケティング施策の実施にかかる費用を抑えられます。
初心者でも使いやすい
Shopifyは使いやすいインターフェースを提供し、初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応しています。
また、豊富なテンプレートやカスタマイズオプションがあり、自分のブランドやビジネスに合わせてサイトをカスタマイズすることができます。
機能が豊富
Shopifyには、在庫管理、決済処理、発送、マーケティングなどECサイト運営に必要な機能が幅広く揃っています。
オンラインストア機能・決済オプション・カスタマイズ性・モバイルへの対応・SEO対策があります。
多言語に対応
Shopifyのテーマには多言語対応のテンプレートが用意されており、複数の言語でのサイト表示を簡単に実現することができます。
これにより、国際的な顧客層に対応しやすくなります。翻訳アプリが多数あり、商品説明・ページコンテンツを自動的に翻訳可能です。また、翻訳が必要な部分を手動で編集も可能です。
お気軽にご相談ください!
ShopifyでのECサイト構築をするデメリット
一方でShopifyには以下のデメリットがあります。
テンプレートに制限がある
Shopifyで作成できるオンラインショップのデザインは、テンプレートが用意されている一方で完全に自由なデザインにはできません。
カスタマイズしたものを作成するにはプログラミングやWebデザインのスキルが求められます。
追加コストがかかる場合がある
Shopifyは月額料金を支払うことで利用できますが、中にはオプションとして追加で料金を支払わなければならない機能があるので注意が必要です。
使いたいデザインや追加機能に料金がかかるかどうかを確認しましょう。
手数料がかかる
Shopifyを通じてクレジットカードやその他の決済サービスなどで取引をする場合、取引手数料が発生するため追加のコストとなります。
売上に対して何%の手数料がかかるのかをしっかり把握することが大切です。
【画像で解説】ShopifyでECサイトを構築する方法
ShopifyでのECサイト構築には、自社内で制作する方法、外部のWeb制作会社に依頼する方法、そしてShopify公認のパートナー企業に相談する方法があります。
このセクションではでECサイト構築の方法とポイントを解説します。
アカウント作成から商品登録まで
ShopifyでECサイトを作成するためには、まずアカウント作成から始めます。アカウント作成から商品登録までの手順は以下のとおりです。
- Shopifyのウェブサイトにアクセスし「無料体験をはじめる」をクリック
- メールアドレスとパスワードを入力し「Create your store」をクリック
- Shopifyダッシュボードの商品セクションに行き、「商品を追加」をクリック
- 商品名、説明、価格、画像などの商品詳細を入力する。
上記の手順でアカウント作成から商品登録までを完了できます。
オンラインストアのテーマを編集
オンラインストアのテーマを編集する手順は以下のとおりです。
- ダッシュボードの「オンラインストア」から「セクション」に行きテーマをクリック
- 利用可能なテーマを確認し、ブランドに合ったカスタマイズ
- テーマエディターで色、タイポグラフィ、レイアウトなど、ストアのデザインを設定
- コーディングのスキルがある場合、テーマのコードを編集して、より高度なカスタマイズが可能。テーマエディタで「コードを編集」をクリックして編集
- テーマに変更を加える前に、バックアップを作成する場合は「Actions」をクリックし、バックアップしたいテーマの横にある「Duplicate」をクリック
上記の手順でオンラインストアのテーマを編集できます。
送料や決済方法の設定
Shopifyの送料を設定する流れは以下のとおりです。
- Shopifyの管理画面から「設定>配送と配達」と進む
- 配送セクションから配送料を追加する配送プロファイルをクリック
- 送料を追加する配送エリアの横にある「送料の追加」をクリック
- 輸送時間を選択するか、カスタムの一定料金を選択して配送料に名前をつける
- 必要があればオプションで重量ベースまたは料金ベースの条件を追加
- 設定を完了して保存
上記の手順で送料を設定できます。決済方法の設定は以下のとおりです。
- Shopifyの「ペイメント」を有効にする
- Shopifyペイメントの「管理する」をクリックし、VISA、Mastercard、American Expressにチェックを入れる
上記の手順で決済方法の設定が完了します。Shopifyでは、Amazon Pay、Google Pay、Apple Pay、コンビニ払いなどの支払い手段も比較的簡単に追加可能です。なお、JCBを決済方法に追加する場合、審査の通過が必要です。
開店準備
Shopifyで開店する準備として、テスト注文を実行しましょう。テスト注文を実行しておくと、事前に注文処理や配送などが正常に行われていることを確認できます。テスト注文では実際の請求は発生しないため、安心してテスト注文を実行できます。
テスト注文の手順は以下のとおりです。
- オンラインストアに移動する。
- カートに商品を追加する。
- ストアのチェックアウトプロセスに従い、必要な情報を入力する。
クレジットカードでテスト注文を行う場合、カード名、有効期限、CVV、カード番号を入力します。
自分でShopifyを構築する方法
自分でShopifyを構築する方法は以下のとおりです。
- Shopifyの公式サイトにアクセスし、無料体験を始める
- 商品を登録する
- お問い合わせページや特定商取引法ページを作成する
- 送料と決済方法を設定する
- 必要があればShopifyアプリを利用し、様々な機能をサイトに実装する
上記の手順でECサイトを構築できます。Shopifyは基本的な機能のみであれば、ノーコードでITスキルのない人でもサイト構築が可能です。
Shopifyの高度な機能とその活用方法
Shopifyには高度な機能があります。活用すればより高機能なECサイトを構築できるでしょう。以下は機能の代表例です。
商品ページの高度なカスタマイズ
Shopify Flowはユーザーによるデータ操作のようなトリガーによって、自動化されたワークフローを作成したり、特定の日時に開始したりすることができます。通常とは異なる方法でアクションを繰り返しも可能です。
また、公開日の設定、ブログテンプレートの作成、ブログの購読を顧客に呼びかける機能など、ブログのための高度な公開機能を提供します。小売向けの機能として、スタッフ、在庫、ロイヤリティの管理に関する高度な機能を提供します。
多様な販売チャネル
Shopifyにはさまざまな販売チャネルが用意されています。
- オンラインストア
- メッセンジャーボット
- ポイント販売システム(POS)
- マーケットプレイス出品
Shopifyではオンラインだけでなく、SNSやメッセンジャー、実店舗など、様々な販路を活用できます。マルチチャネル化による売上アップが期待できるプラットフォームです。
サブスクリプション機能
Shopifyにはサブスクリプション機能をつけることができます。
顧客が製品を受け取る頻度や配送スケジュールをカスタマイズすることができるので、顧客のニーズや好みに合わせて柔軟に対応できます。
ギフト機能
Shopifyのギフト機能は、顧客がオンラインストアで購入した商品を簡単に贈れる機能です。
ギフトカードの購入やギフトメッセージの追加、商品のラッピングサービスが利用でき、顧客は受け取り側の住所に直接商品を送ることができます。
ポイントプログラム
Shopifyのポイントプログラムは、オンラインストアの顧客を獲得しリピート購入を促進する効果的な手段です。
購入やレビューの投稿などの特定のアクションでポイントを獲得でき、次回の購入時に割引として利用することが可能です。
管理ダッシュボードを通じてポイントを管理し、ストアのニーズに合わせてカスタマイズも可能です。
マーケティングオートメーション
Shopifyのマーケティングオートメーションでは、効果的なキャンペーンを自動化することができます。
具体的には離脱カートリマインダーや誕生日メールなど、顧客の行動やタイミングに応じたパーソナライズされたメッセージを自動的に送信してくれる機能です。
また、顧客セグメンテーションや特定のイベントに基づくメール配信など、マーケティング戦略を最適化する機能も提供されます。
分析機能
Shopifyの分析機能は、オンラインストアの経営者がビジネスのパフォーマンスを把握し、データに基づいた戦略を立てるのに役立ちます。
売上、顧客行動、商品のパフォーマンス、トラフィック源などの指標を分析し、売上のトレンドや顧客の好みを把握できます。
カスタムレポートを作成してデータをカスタマイズしてくれるので、ビジネスの成功に近付けるでしょう。
API
ShopifyのAPIは、独自のカスタムアプリやウェブサービスを構築するための機能です。
これを使うと、ストア内の商品・注文・顧客情報などにアクセスして操作できます。ストアの機能を拡張したり、カスタマイズしたりするための機能が提供されています。
アプリ
オンラインストアの機能を拡張し、経営プロセスを効率化するためのShopifyのソフトウェアです。
販売チャネルの追加や、マーケティング強化、在庫管理の最適化、顧客サポートの向上、レポーティングと分析などに特化したアプリが提供されています。
このアプリは、Shopifyのアプリストアからダウンロードしてインストールし、ストアのニーズに合わせてカスタマイズできます。
Shopify Plus
Shopify Plusは、様々な機能を提供するB2B向けのeコマースプラットフォームです。
大規模な企業や成長中のブランドが、より高度な機能とサポートを必要とする場合に提供されています。
カスタマイズ可能なB2Bロジック、セルフサービス購買、グローバル展開、シームレスな統合などが可能になります。
Shopifyの構築を成功させるポイント
Shopifyを構築したいときに、いくつかポイントがあります。Shopifyの構築を行う時に、自社にあったシステムで、自社が欲しい機能だけを導入するのがおすすめです。Shopifyを構築するときに最低限押さえておきたいポイントを解説します。
ターゲット顧客を明確にする
ターゲット顧客を明確にすることが重要です。
ターゲット顧客を特定するには、製品やサービスの特性、価格帯、ブランドイメージなどを考慮します。例えば、手作りのアートやクラフトを販売する場合、主に若い女性やDIY愛好家がターゲットとなります。
一方、高級時計を販売する場合、比較的裕福な男性がターゲットとなるでしょう。ターゲット顧客を明確にすることで、効果的なマーケティング戦略を展開し、ビジネスの成功につなげることができます。
SEO対策を行う
Shopifyを導入できても、その後の運用段階で集客できなければ、効果が半減します。
長期的な集客が期待できるのはSEO対策です。SEO対策にはいくつかの重要なポイントがあります。
まず、適切なキーワードを選定し、タイトルタグ、メタディスクリプション、URL、見出しタグなどにそのキーワードを適切に配置します。また、商品ページやブログ記事などのコンテンツは高品質でユーザーに価値を提供するように作成し、定期的な更新を行います。
モバイル端末に対応させる
近年のWebシステムではモバイル端末への対応が重要不可欠です。
Shopifyをモバイル端末に対応させるには、まず、レスポンシブデザインを採用し、さまざまなデバイス・画面サイズに適応するようにします。また、ページの読み込み速度を最適化し、モバイルユーザーにとってストレスのないサイト体験を提供します。
さらに、シンプルなナビゲーションやユーザーインターフェースを採用し、モバイル端末の操作性の向上に役立ちます。
顧客サポートを充実させる
顧客サポートは、顧客満足度を高め、ビジネスの成功につなげるには重要です。
まず、明確な情報提供と、顧客が簡単に問い合わせできるようにします。
また、電話、メール、チャットなど複数のコミュニケーションチャネルを提供し、顧客の好みに合わせた対応を行います。
Shopify構築は制作会社に依頼するべき?
Shopify構築を制作会社に依頼するべきかどうかは、メリット・デメリットを把握したうえで費用やどの制作会社を選ぶかによっても異なります。
以下で、制作会社に依頼するべきか判断するために把握すべきメリット・デメリットや費用相場、制作会社の選び方を解説するので把握しておきましょう。
制作会社に依頼するメリット
Shopifyの構築を制作会社に依頼するメリットは、専門知識と経験に基づく高品質な仕事が期待できることです。
制作会社はデザイン、開発、SEO、セキュリティなどの分野で専門知識を持っているため、効率的なサービスを提供してくれます。
また、制作会社に依頼することで、ECサイトの設計や開発にかかる負担を軽減し、自社のリソースを他の重要な業務に集中できます。
制作会社に依頼するデメリット
制作会社に依頼するデメリットは、コストがかかること、コミュニケーションの課題があることです。
制作会社に依頼する場合、一般的には相応の料金がかかります。また、コミュニケーションが円滑に行われないケースもあり、自社のビジョンや要件が正確に伝わらない恐れがあります。
さらに、制作会社によっては納期や品質の問題が発生することもあります。
Shopify構築のための制作会社の選び方
Shopifyでのサイト構築を制作会社に依頼する場合に意識したいポイントを紹介します。
経験や専門知識
Shopify構築の制作会社を選ぶ際には、その会社の経験と専門知識が重要です。
Shopifyウェブサイト制作の経験がある会社を探し、実績をチェックしたうえであなたの会社と同じようなプロジェクトに携わったことがあるかどうかを確認しましょう。デザイン、開発、マーケティングなどの分野の専門知識がどれだけあるかも重要です。
コストとスケジュール
Shopify構築の制作会社を選ぶ際には、コストとスケジュールも重要です。
予算内で作業を完了できる会社を選びます。安価な会社が良いとは限らず、高品質な仕事を提供できるかどうかも考慮します。プロジェクトの費用と完成までのスケジュールを確認しましょう。会社から詳細な見積もりを取り、プロジェクト中に発生する可能性のある追加費用は事前にできるだけ把握しておくべきです。
コミュニケーションやサポート
コミュニケーションやサポートも重要です。
コミュニケーションとサポートがしっかりしている会社を選びましょう。また、サポート体制が整っているかどうかも重要です。プロジェクトの進捗状況を定期的に報告してくれるかどうかも重要になります。完成後のトラブル対応や追加機能の実装など、長期的な関係を構築できる会社を選ぶべきです。
顧客からの評判
Shopify構築の制作会社を選ぶ際には、顧客からの評判も重要です。
会社の評判と仕事の質を知るために、口コミやレビュー、参考になる事例をチェックすることで、その会社の実力や信頼性を把握できます。顧客からの評判を重視して、信頼できる制作会社を選ぶことが大切です。
上記のポイントをもとに制作会社を選ぶと、より自社に合ったECサイトを構築してくれるでしょう。
Shopifyの構築に強い制作会社3選
ShopifyでECサイトを構築する場合、制作会社への依頼はより適したところへすべきです。ここでは、Shopifyの構築に強い制作会社とその特徴をいくつかピックアップして紹介します。
各社の特徴を把握したうえで、構築したいECサイトに合わせた企業へ依頼しましょう。
Jitera
Jiteraは、ソフトウェアアプリケーションを構築するための開発自動化プラットフォームを提供している制作会社です。カスタマイズ性が高く、多くのエンジニアが利用できるプラットフォームを提供しています。
Shopifyのサイト構築に関しては、Jiteraに所属するエンジニアやデザイナーといった専門知識を有した人材が担当するため、質の高いサービスを提供可能です。新規事業の立ち上げから、大企業の中核事業のサポートまで、幅広い事業に関わってきた実績があります。
自社で使っているプラットフォームをサイト構築に活用するため、短期間でプロジェクトを完了させられる点がJiteraの強みです。
CavedeScript
Cave de ScriptはShopifyによるサイト構築を専門とする制作会社です。デザイン・開発を得意とし、Shopifyエンジニア育成のための研修プログラムも提供しています。
ShopifyのECサイト制作において、企画から開発までワンストップでサービスを受けられる点が特徴です。独自のセミナーや研修を受講した社員が質の高いサイトを提供します。Shopifyウェブサイトのデザインと開発に特化した制作会社に依頼したいと考えている方におすすめです。
マイナビD2C
マイナビD2Cは、マイナビ社が提供するEC支援サービスです。日本市場に適したShopifyアプリを提供する「App Unity」と業務提携しています。戦略立案から運用まで、ECサイトに必要な知識やスキルを新たに社員を雇うことなく補完できる会社です。
ECサイトの構築に関する業務以外にも、デジタルマーケティング、広告、Webサービスのアウトソーシングもできるため、デジタル面での課題解決につながる提案を受けられるでしょう。
家事の効率化につながる生活雑貨の自社ECサイト「kurasso」の運営も行っており、実績も信頼できる制作会社です。
まとめ:Shopifyの構築は専門業者への依頼がおすすめ
ここまでShopifyの構築に関して、方法やポイント、制作会社へ依頼する場合のポイント、おすすめの制作会社などを解説しました。
Shopifyはプログラミングスキルがなくても、自力でECサイトを構築できます。ただし、より高度な機能を求める場合はスキルや経験のある制作会社へ構築・運用を依頼しましょう。
弊社Jiteraでは、マネージャーやデザイナー、エンジニアといった経験豊富な人材が新規事業の立ち上げをサポートします。
開発自動化プラットフォームにより、短期間での開発も可能です。ECサイトの構築にも十分なスキルがあります。Aiを活用したシステム開発には長けているので、興味のある方は、ぜひ利用を検討してみてください。