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Case Study 3 | ITベンチャー

VERTEX Technologies

チーム立上げから1年で数億のGMVを生み出す新規事業開発

株式会社VERTEX Technologiesは、数々のC向けヒットアプリを生み出し、急拡大しているベンチャー企業です。Jiteraによって向上した新規事業の立ち上げの数とスピードを成長の原動力にし、数億の売上がある新規事業を生み出すことに成功しました。

VERTEX Technologies社は、多いときには月1つのペースで新規事業のプロダクトをリリースします。Jiteraは、新規事業の開発パートナーとして、開発体制の構築やスピーディーな開発の支援をさせて頂いています。

打席数とリリーススピードが何よりも大事

新規事業が簡単には成功しない事実は、多くの方が耳にしたことがあると思います。成功確率は千三つ。つまり1000の新規事業の候補があっても3つしか成功しないとも言われます。

定期的に新規事業の立ち上げに成功しているVERTEX Technologies社で、新規アプリ開発のプロダクトオーナーを務める田中智大氏は「打席数とリリーススピードが何よりも大事」と語ります。

「新規事業の成功確率は低い。だからこそ、打席の数を増やすことが大事です。もう一つ大事なのは、トレンドとタイミング。時流にあったものを競合よりも早く出すことです。」

そのためVERTEX Technologies社では、毎月1つの新規アプリをリリースすることを一つのKPIとして置いていました。「打席数とリリーススピード」を実現するために、新規事業の提案を現場から常に受け付けており、代表の素早い判断のもと、筋が良さそうな提案はすぐにプロジェクト化されています。

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構想を固めながら走る開発チーム

プロジェクト化した後には、最速でマーケットからフィードバックを得るために、スピード重視でMVP(Minimum Viable Product)の開発に入ります。

最速でMVPをリリースするためには、「構想を固めながら走る」ことが求められます。まだ必要な機能が固まっていない段階で、開発チームにカジュアルに相談しながらアプリに必要な要件を整理し、構想を錬りながら開発に入ってくことが理想です。

そのためには開発チームとの連携が非常に重要となりますが、しかしVERTEX Technologies社においても、社内の開発リソースは限られているという課題があります。稼ぎ頭である既存事業や、成長することが明らかな他の新規事業も開発リソースを必要とする中で、「成功するかもわからない新規事業の開発に、貴重な社内の開発リソースは割くことは難しい」と田中氏はいいます。

今ではVERTEX Technologies社とJiteraと開発パートナーシップを結び、多い時では月に1度のペースで新規プロダクトをリリースしています。現在のような新規事業の開発体制が定まるまでには、色々試行錯誤もあったそうです。

「スピードとクオリティ、コストをバランスよく満たした外注先の選定は非常に困難です。以前社内では低コストに注目し、オフショアの開発会社に任せたこともありましたが、自社の求めるスピードとクオリティに合わず失敗しました。また、個人の業務委託の方に依頼することもありますが、管理コストがかかることや人によってアウトプットのクオリティに振れ幅が大きいことが課題でした。」

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スピードとクオリティを両立する、開発自動化ソリューション「Jitera」を使った開発

Jiteraによる開発では、開発自動化プラットフォーム「Jitera」を用いることにより、従来の開発よりも3倍はやく、MVPのリリースを実現しています。例えば、他社見積もりで3~6ヶ月と言われていた開発を1~2ヶ月で実現したこともあります。

「新規事業において、他社より2~3ヶ月早く出せるというのは、非常に大きなアドバンテージです。開発において重要なQCDのバランスが非常に良いです。」

プロダクトやコードのクオリティに関しても、経験豊富なエンジニアが書いたものと遜色ないレベルであると評価をいただいています。MVPをリリースし、マーケットからの反応が明らかに良い新規事業は、Jiteraの開発チームにVERTEX Technologies社のエンジニアがジョインし、継続して開発を続けています。その際、開発自動化プラットフォームが出力するコードのクオリティが問題でコードを書き直すといった二度手間が発生することもありません。プロダクトの大きな成長に向けて、スムーズにエンハンス開発に入れています。

さらに、Jiteraの開発チームには、経験豊富でチームをリードできる者が大半であることも、評価いただいているポイントです。

「Jiteraでは成熟したプロジェクトマネージャーとエンジニアがおり、チームとしてプロジェクトを進めているので、マネジメントコストもかからず、安定したアウトプットがスピーディーに実現できています。他の開発手法と比べて長けている点です。」と田中氏は語ります。

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新規事業の「伴走者」としてのJiteraの開発チーム

「構想を固めながら走る」というスタイルにJiteraはマッチしている、と田中氏は言います。

上述の通りVERTEX Technologies社の新規事業では、構想が固まりきっていない段階から開発チームに相談しながら中身を詰めていくスタイルです。開発チームからのフィードバックで、事業の中身や機能が大きく変化することもよくあります。Jiteraの開発チームは、気軽に相談でき、かつ開発の視点からビジネス・事業を考えるパートナーであろうと心がけています。

「Jiteraのチームとの壁打ちでアプリの機能や方針が変わったこともあります。単なる開発の外注先という関係ではなく、事業側の観点から意見をもらえるアドバイザーとしてもありがたい存在です。」 エンジニア一人一人のレベルの高さはもちろん、起業してM&Aを経験した者や、成功した海外のアプリ事例に精通した者など、多彩なチームの存在もJiteraの強みです。

1年で売上年間3億円。スピーディーな開発が生んだ急成長。

Jiteraと共に開発を手がけた新規事業には、事業の立ち上げから1年経たずに年間3億円の売上規模にまで成長したものもあります。

成功の鍵は、業界の先駆けとなるサービスが誕生した直後に、少し差別化したコンセプトでプロダクトを最速でリリースし、先行者利益を得ることができたことでした。時流に乗ったサービスをスピーディーに出すということの大切さが詰まった事例です。最速でリリースした後の運用も特に問題なく進み、順調にサービスは伸びています。

「これからも多くの新規アプリを作っていきたい」と語る田中氏。 VERTEX Technologies社より、毎月新規事業を1つリリースすると話があった時には大胆さに驚きましたが、高い目標に対してJiteraも全力で応えていきます。

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