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要件定義やデザインをインポートするだけ 生成AIが自動でシステム開発

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導入実績

Solution

システム・アプリ開発においてこんなお悩みありませんか?

  • システムの要件定義が曖昧で、後から変更が発生してしまった
  • 導入時のベンダーから他社への移行ができず困っている
  • 設計段階でのミスが多く、修正とコストが想定以上にかかってしまった
  • コーディングに膨大な時間がかかり、リリースが遅れてしまった
  • オフショア開発における言葉の壁に苦労した
  • 開発予算が限られている
  • 開発にAIを導入して効率化を図りたい
  • 新規機能を実装したいが既存システムの設計把握に膨大な時間がかかっている
  • リリース後のドキュメント管理が大変 継続開発時のデグレートが心配

CHECK

システムエンジニア100人 に過去の開発経験に関するアンケートをしてみた結果、

引用:一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会J(UAS)「企業IT動向調査報告書2022」

工数に関して予定通りに完了した

34 %

予算に関して予定通りに完了した

37 %

品質に関して満足している

23 %

現在、システム開発の

69%

がうまくいってない

これらのソフトウェア開発の悩み、

開発AIエージェント

logo

に全てお任せください

Product

最先端の人工知能技術を使った

AI開発ツール「JITERA」とは?

JITERAはAIでシステム開発のプロセス全体を効率化するプラットフォームです。ベンダーロックの要素はなくフルスクラッチと同じ開発が高速でできます。Figmaや要件定義をインポートすると、要件定義のサポート・サジェストやコードの自動生成が可能です。従来のシステム開発を3倍以上のスピードで行うことができます。

JITERAの仕組みを
簡単にご紹介

1.デザインFigmaをJITERAにインポート

自動で要件定義が生成されます。手動で詳細を追加することも可能です。

2.AIによるシステム設計

要件定義をもとにAIがシステム設計を行います。

3.ソースコードを出力

自動でソースコードが生成され、連携しているGithubのリポジトリにソースコードが出力されます。

このように、従来のシステム開発における要件定義以降の工程を、全てJITERAを使っ
て自動化することができます。

01

企画

何を作るか考える

logo

02

PM

要望から要件・
仕様を作成する

03

プログラマー

仕様通りに
機能を実装する

04

便利ツール

コード実装の
ヘルパー

JITERAを導入することで、開発スピードが格段に上がり、
大幅な工数・コスト削減が実現します。

開発工数

40 % 削減

開発スピード

3

粗利率

30 % UP
System

JITERAを使った実際のシステム開発の様子

Step 1
01

Figmaをインポート

JITERAにFigmaのデザインをインポートします。

Step 2
02

要件定義をAIで出力

要件定義を自動で生成します。一通り確認し、問題なければGenerateボタンを押します。

Step 3
03

Generate→システム設計

要件定義を元に、AIがデータベース・ビジネスロジック・API設計をします。

Step 4
04

自動でコード出力

設計をもとにソースコードがGithub上に出力されます。GithubやJIRAなどにエクスポートも可能です。

System Diagram System Diagram JITERAのお問い合わせはこちら arrow
logo

従来の開発方法

要件定義

・デザインから簡単に要件定義を作成

・要件の矛盾を自動検出・修正提案

→ 要件定義の質が向上し、後の仕様変更が減少

・要件の曖昧さが原因で、後の段階で仕様変更が頻発

・要件定義の段階での誤解や漏れが発生しやすい

設計

・AIが自動でシステム設計を生成

・設計の不備や矛盾をAIが検出し、改善案を提示自動検出・修正提案

・要件定義の変更を簡単に設計に反映

→ 設計速度が従来の3倍に向上

・クオリティは担当者の経験とスキル次第でミスや矛盾が発生しやすい

・設計のレビューに時間がかかる。

コーディング

・AIが自動でソースコードを生成

・自動でGithub上に出力でソースコード管理も簡単に

→ コーディング速度が従来の3倍に向上

・工数がかかり、エンジニアへの負担が重すぎる場合がある

・コーディングエラーの修正に多くの時間がかかり、見逃しなどが発生

テスト

・AIが自動でテストケースを生成し、網羅的なテストを実施

・バグ修正の迅速化

→ テストサイクルが短縮

・網羅性に欠けることが多い

・テストの実行とバグ修正に多くの時間がかかる。

全体工数とコスト

・全体のスピードが3倍に向上

・工数削減効果が高く、開発コストを大幅に削減できる

・修正がなく高品質な開発が可能

・プロジェクト全体の工数は予定通りに完了しないことが多い

・修正や追加により予算を超えることも

・1回の開発で品質に満足しているケースは少ない

Case

JITERA導入事例

JITERAのAIは、数百億円のインパクトがあるシステム、医療現場に導入されるシステム、また社長が1人しかいないスタートアップの新規事業など、多様な 目的・背景があるお客様のシステム開発で利用されています。

JITERA導入で年間3億円の売上達成/株式会社VERTEX Technologies

JITERA導入で年間3億円の売上達成/株式会社VERTEX Technologies

Case 1

「JITERA」を活用し、迅速なシステム開発を実現しました。このツールにより、開発期間が従来の半分以下に短縮され、バグの発生率も40%減少しました。

その結果、弊社は年間3億円の売上を達成し、業務効率が大幅に向上。 迅速かつ高品質なシステム導入で、多くのクライアントのニーズに応えています。

JITERAを導入した予約システムのアプリ開発/株式会社東急リゾート&ステイ

JITERAを導入した予約システムのアプリ開発/株式会社東急リゾート&ステイ

Case 2

「JITERA」を導入し、予約システムの再構築とアプリ開発を通じて、株式会社東急リゾート&ステイの業績改善をサポートしました。これにより、予約管理の効率化と顧客満足度の向上を実現。

結果として、売上が15%増加し、リピート率が20%向上しました。 高品質なシステムにより、顧客に「また訪れたい」と思わせるサービスを提供しています。

JITERAで開発のリソース不足を解消/GMO-Z.com RUNSYSTEM

JITERAで開発のリソース不足を解消/GMO-Z.com RUNSYSTEM

Case 3

「JITERA」を活用し、リソース不足の解消と多数の受注を実現しました。プロジェクトにおいて、開発スピードが2倍に向上し、バグの発生率が30%減少 しました。

これにより、効率的なプロジェクト管理が可能となり、収益が20%増加しました。JITERAの技術力と自動化ソリューションの有効性が証明された事例です。

Step

JITERA導入までの流れ

01

お問い合わせ

以下よりまずはお問い合わせください。お客様のシステム開発の課題をヒアリングし、JITERAを使ったソリューションをご提案させていただきます。

契約期間や料金・具体的な運用方法を一通りご説明いたします。

02

契約準備

開発支援体制の準備・開発プロセスの確認・スケジュール確認などを行います。

03

契約開始

プロジェクトによっては毎日〜週1など、お客様とMTGをセッティングし、JITERA運用を支援させていただきます。

04

導入後支援

弊社のエンジニアやデザイナー・プロジェクトマネージャーなどお客様のご要望に合わせて人員をアサインさせていただきます。

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faq

JITERAに関するよくある質問

Q

JITERAで作れるシステムは?

Step

ホテル予約アプリ、受発注管理システム、基幹システムなど幅広く対応します。経験豊富なPMとエンジニアのチームが手厚くサポートするのでどのようなシステムでもご安心してお使いください。

Q

JITERAの対応言語は?

Step

現在バックエンドはPHP Laravel、Node.js(JavaScript)、Ruby on Rails。
フロントエンドはReact.js、React Native、あとNext.jsをサポートしています。
また近日中にJava SpringやPython Flaskもサポート予定です。

Q

ノーコード・ローコードはどう違いますか?

Step

ノーコードとローコードは、あくまで開発スピードを早くするサービスである一方でJITERAは、開発スピードを早くするだけでなくて、システムの開発体験を向上させる機能があります。
JITERAのチャットで「○○な機能を作って」というだけで、AIが要件定義書の原案をつくってくれたり、ソースコードを書き起こすのは生成AIを使ったJITERAならではの機能となっております。

Q

JITERAはセキュリティ面の心配はありますか?

Step

024/6/1現在、JITERAはGPT-4oを利用しております。OpenAI社が「学習・訓練に用いない」と利用規約で宣言している、APIを介した利用をしておりますので、データが学習されたり情報が漏洩するリスクは低いと考えていただければと思います。