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アジャイル開発のメリットやデメリットを解説!事例から学ぶ成功のポイント

開発を行う際にいろいろ調べていると「アジャイル開発」という言葉を見聞きするでしょう。開発を行う際、アジャイル開発が一般的な開発手法と何が違うのか理解しておく必要があります。
しかし、アジャイル開発の進め方やメリット、デメリットを把握しきれていない人は多いでしょう。
そこで今回は、アジャイル開発の進め方とメリット・デメリットを解説していきます。適切な開発を行うためにも、アジャイル開発について深く知っておきましょう。

アジャイル開発とは

アジャイル開発とは、プロダクト価値の最大化とリリース期間の短縮化を主眼におき、プロジェクトスタート時に要件をあえて決め切らず、企画→設計→開発→テストといった開発工程を小さいサイクルで繰り返す開発手法です。「アジャイル」は俊敏、敏速なという意味です。国内でも「Chatwork」やレシピ動画サービス「dely」など人気のサービスが、アジャイル開発で開発されています。

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アジャイル開発とウォーターフォール開発

アジャイル開発はウォーターフォール開発と様々な点が異なりますが、近年ではアジャイル開発を取り入れる現場が増えています。世界のアジャイル開発の動向を読み解く「The 15th State of Agile Report」 によると、海外市場において84%以上がアジャイルを実践しているとするアンケート結果もある一方で、2019年のガートナー社の調査では、国内のアジャイル開発の割合は約4割にとどまります。

海外と比べてアジャイル開発の導入が遅れている背景には、市場環境の違いがあります。アジャイル開発では、短い開発期間単位でプロダクトの改善を進めるため、依頼側と開発側がワンチームになることが欠かせません。米国では自社開発企業で働くエンジニアが多いのに対し、国内では開発プロジェクトをソフトウェア開発専門企業に委託するケースが多いことがあげられます。具体的に、主に以下の2点がアジャイル開発を進めるにあたって課題となります。

要件定義

アジャイル開発は、初期段階で要件を決め切らずに開発を行います。そのため、納品物を定義しきれないため、ウォーターフォール型からアジャイル開発へ転換するにあたって、RFPや委託契約に工数がかかるケースが多くなります。

コミュニケーションコスト

日本では、大規模なシステム開発になるほど、いわゆる多重下請構造になりやすいという商慣習があります。そのため、実際の開発者と発注者が直接コミュニケーションを取る機会が多くありません。多くのアジャイル開発の現場では「スクラム」という日々密なコミュニケーションをとる開発手法がとられるため、多重下請構造ではそもそもアジャイル開発が成立しないという背景があります。

一方で、同ガートナー社の調査では、大手企業を中心にアジャイル開発を採用予定とする企業も増えており、国内でも今後導入が進んでいくと考えられます。事業会社においてもデジタル人材を雇用し開発チームの内製化を進めたり、外部委託の場合も開発会社と直接契約するなど、内製・外注を問わずアジャイル開発の環境が整う背景にあります。

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アジャイル開発のメリット

アジャイル開発は、顧客満足度の向上や変化への柔軟な対応など多くのメリットがあります。顧客と密に連携し、要件を反映することで顧客満足度が高まります。また、継続的なフィードバックによりリスクの早期発見と軽減が可能となるでしょう。さらに、短いサイクルで開発を進めるため、早期リリースと迅速な改善を実現できます。加えて、要件変更にも柔軟に対応する点が変化への強みとなり、頻繁な成果確認で、開発チームのモチベーションも向上するでしょう。

顧客満足度の向上

アジャイル開発では、顧客と密接に協働しながら開発を進めていくため、顧客の要求を的確に反映することが可能です。
各イテレーションの終わりに成果物を確認し、顧客からフィードバックを受けることで要件の漏れや誤解を防ぎ、フィードバックに基づき迅速に改善を行えるので、顧客が求める品質の製品を提供できる可能性が高まります。また、開発の進捗状況を見える化できるため、顧客は納得の上で受け入れることができ製品に対する満足度は向上するでしょう。このように、アジャイル開発は顧客との緊密なコミュニケーションを実現し、顧客ニーズを把握しながら開発を進めることで顧客の期待に沿った高品質な製品を提供でき、顧客満足度の向上に結びつきます。

リスクの早期発見と軽減

アジャイル開発では、短いイテレーションサイクルを繰り返し、各サイクルの終わりに成果物を顧客に提示します。顧客からフィードバックを受けることで、要件の誤解や不具合、リスクを早期に発見・共有することができます。発見したリスクに対しては、すぐに対策を講じることが可能なので、リスクが大きくなる前に適切に対処でき、テスト先行の開発手法を取り入れることで、不具合の発生自体を防ぐことが可能となります。さらに、計画立案や進捗管理を頻繁に行うことで、スケジュールの遅延リスクにも早期に気づくことができるのでプロジェクト全体のリスクを最小限に抑えることができるのです。

早期リリースと迅速な改善

アジャイル開発は短いイテレーション期間を設定し、各期間ごとに機能の一部をリリースしていきます。そのため、完全なシステムが完成するずっと前から、部分的な成果物を顧客に提供することが可能であり顧客はその成果物を使いながら、フィードバックを開発チームに伝えることが可能です。開発チームはそのフィードバックを次のイテレーションに反映し、迅速に改善を重ねていくことができるため製品の完成を待たずに、より早い段階から顧客の声を製品に取り入れられるというメリットがあります。
逆に顧客も、完成を待たずに製品の一部を使用でき、長期間放置されることなく改善が続けられます。このようにアジャイル開発では、早期からの部分的リリースと、その後の継続的な改善サイクルが実現できるのです。

変化への柔軟な対応

DX開発、特にデジタライゼーションの文脈が強いプロジェクトでは、本開発の前にPoC(概念実証)もしくはMVP開発(ミニマム・バイアブル・プロダクト)が採用されるケースがあります。PoC、MVP開発を経る場合、ユーザーインタビューによるフィードバックを受けて、仕様変更や追加が発生するケースがあります。
もし仕様を決め切ったウォーターフォール開発であれば戻り工数が大きくなってしまいますが、そもそも仕様変更を前提としたアジャイル開発であれば、最低限の戻り工数でユーザーのニーズに最大限応えることができ、サービスの成功可能性を高めることが可能です。また副次的なメリットとして、プロダクトを改善を重ねるにあたってでエンジニア、プロダクトデザイナーのクリエイティビティを発揮しやすいため、チームが活性化しやすいという効果も見込めます。

開発チームのモチベーション向上

アジャイル開発では、短いイテレーション期間の中で確実に成果を出すことが求められます。
イテレーション終了時に開発した機能を顧客に提示し、フィードバックを受けられますので頻繁に成果を実感でき、自分たちの働きがすぐに評価される環境は開発者のモチベーションを高めます。
また、顧客の求める本当の製品を作れているかを確認できるため、作業に誇りを持てるようになります。
フィードバックを生かして改善を重ねていけば、自身のスキルアップにもつながり、開発の進め方を自律的に決められる点もチームのモチベーションを後押しするでしょう。
開発者は継続的にやりがいを感じられるため、モチベーション低下に悩まされることなく生産的に開発を進めていくことができます。

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アジャイル開発のデメリット

アジャイル開発には、プロジェクト管理が難しく高度なスキルが必要なことや、文書化の不足、顧客との密接なコミュニケーションが欠かせないなどのデメリットがあります。短いイテレーション期間を繰り返すため、常に計画と進捗を管理する必要があり、プロジェクト全体を見渡す高度な管理能力が求められます。また、開発者に高い技術力と自走力が必要で、未経験者が参加する場合は導入に時間がかかるなど課題が生じがちです。さらに、要件の柔軟な変更を受け入れるため、設計書などの文書が不足しがちになり、後々理解が難しくなったり見直しが発生するリスクがあります。加えて、頻繁に顧客と連絡を取り、要件や改善点を共有し続ける必要があるため顧客の理解と協力が欠かせず、負担が大きくなる可能性も無視できません。詳しく解説していきましょう。

 プロジェクト管理の難易度が高い

外注にせよ内製にせよ、プロジェクト管理の難易度が高いことが挙げられます。上記でも触れたとおり、外注であればRFPを定義することがウォーターフォール型開発に比べて困難です。さらに、要件定義ができた場合でも、フィードバックを重ねていく段階で開発の方向性がブレやすく、開発チームが自己組織的になることで、全体の把握がむずかしくなり、納期管理の難易度が高いことが挙げられます。

高いスキルと経験が必要

アジャイル開発を円滑に実践するためには、開発チームに高いスキルと経験が必要となります。
まず、個々の開発者に高度な技術力が求められます。自律的に動ける自走力も不可欠でありチーム全体としてもアジャイル開発の経験と知識が必須条件となってきます。
未経験者がアジャイル開発に参加する場合、適切な教育と指導が欠かせません。しかし、そのための時間とコストがかかるため、導入に難航することもあります。
また、プロジェクトの中核を担うスキルの高い人材が不足していると、うまく機能しません。要件の変更にも適切に対応できず、プロジェクト自体が破綻するリスクすら存在します。
このようにアジャイル開発を成功させるには、高いスキルと豊富な経験が必要不可欠なのです。

文書化の不足

アジャイル開発では、要件の柔軟な変更を受け入れることが基本的な考え方となっています。そのため、開発の初期段階で詳細な設計書や仕様書を作成することはしません。変更される可能性が高いからです。代わりに、簡素な計画書を作り、開発を進めていく手法が取られます。このような手法のため、開発が進むにつれて、設計書や仕様書が不足していくリスクは避けられません。開発者同士でも、製品の仕様を正確に共有することが難しくなる恐れがあります。また後々、ドキュメントの不足が課題となり、仕様の見直しや変更管理が困難になることも多く、新しいメンバーが参加した際にはプロジェクトの習熟にも時間がかかります。
このように、文書化の不足は、アジャイル開発における大きなデメリットの一つと言えるでしょう。適切な文書化を行い、ドキュメントを適切に管理することが、プロジェクトの品質を保つために重要となります。

顧客との密接なコミュニケーションが必要

アジャイル開発では、顧客と密にコミュニケーションを取り続けることが極めて重要視されます。なぜなら、顧客の要求や改善点を適切に反映し続けることが、アジャイル開発の根幹となるからです。具体的には、各イテレーションの終わりに顧客に成果物を提示し、フィードバックを求めます。そのフィードバックを次のイテレーションに生かすことで、顧客の本当の要求に沿った製品開発を目指します。
このサイクルを開発期間中、継続的に実施する必要があり、顧客との綿密なやりとりが不可欠なのです。しかし、顧客側にも相応の理解とコミットが求められるため、負担が大きくなるリスクがあります。特に要件の変更が頻繁に発生した場合、顧客への説明や調整作業が膨大になる可能性もあります。
このように、アジャイル開発を実践するには、顧客との密接なコミュニケーションが必要不可欠ですが、それが過剰になれば大きなデメリットとなりかねません。

アジャイル開発の事例

アジャイル開発は、多くの企業で実践されています。
ITサービス大手の富士通では、アジャイル開発を積極的に採用しています。自動車メーカーのテスラも、スピーディな開発のためにアジャイル開発を活用しています。グルメサービスのRettyでは、ユーザー要求に素早く対応できるアジャイル開発を導入しました。
このように、様々な業界や規模の企業において、アジャイル開発の実例が見受けられます。それぞれの事例を詳しく見ていきましょう。

富士通

富士通は、常に変化する市場のニーズに迅速に対応するため、アジャイル開発の導入と実践を推進しています。
同社では、従来の事前計画型から仮説検証型へとビジネス戦略を転換する必要があると考えています。そのためには、経営層を含む全社的な改革と、アジャイル思考に基づく企業文化の形成が不可欠となります。
特に人材育成がアジャイル推進の鍵となるため、スクラムマスターやプロダクトオーナー、アジャイルエンジニアの3つの役割ごとに、5段階の育成ステップと求められるスキルを定義しています。最上位のレベル5は、高度な知見とスキルに加え、社内外で実力が認められる水準です。
さらにアジャイル開発の知識や各種手法の習得、関連する資格取得などにも力を入れ、人材育成を総合的に推進しています。
また、お客様からの「人材育成」「チームビルディング」「技術適用」といった課題に対しても、それぞれの観点から支援を行っています。
つまり富士通は、アジャイル開発の理念と実践を通じて、市場の変化に機動的に対応できる体制を全社的に整備しているということができます。

テスラ

テスラは電気自動車の製品開発においてアジャイル開発を積極的に取り入れています。同社のアジャイル開発の特徴は、圧倒的なスピード感にあります。
毎日、自動車のマイナーモデルチェンジを実施し、60個の部品が新たに導入され、61個以上の部品が削除されています。ヘッドライトなどの部品は、わずか2日で設計から製造、テスト、リリースまでを完了させています。
また、予算管理もアジャイル的で、1分ごとに予算の見直しを行っています。一般企業ではクォーター単位や年単位での見直しが一般的ですが、テスラではそれよりはるかに高い周期で予算管理を実施しています。
このように、製品開発から予算管理に至るまで、極めてスピーディな開発サイクルを実現しています。顧客のニーズに迅速に対応し、製品の機能やデザインを絶えず改善し続けることを可能にしているのがアジャイル開発なのです。

Retty

Retty株式会社は、グルメサービス「Retty」の開発・運用を自社で行っており、ユーザーに対してスピーディーにサービスの価値を届けるため、アジャイル開発を志向していました。
当初は個別のスクラム開発を実施していましたが、チーム間での優先順位の違いから、全社的な最優先課題に取り組めないといった問題が生じていました。そこで、開発プロセス自体でこの課題を解決する仕組みが必要と考え、大規模スクラムフレームワークのLeSS(Large-Scale Scrum)を導入しました。
LeSSの導入により、ユーザーへの価値提供のスピードアップ、定期的なアウトプット、小さな改善の積み重ね、プロダクト全体の視点での優先順位付けなどの効果が得られました。また、開発チームが自律的になったことで、マネジメントコストが削減され、更なる改善への余力が生まれました。
一方で、Web開発とアプリ開発の一体化や、一部の開発チームのLeSS未適用など、課題も残されています。Rettyではこれらの課題に対し、より良い開発手法を「実験」し続けながら、LeSSの導入を推進していく方針です。

失敗しないためのアジャイル開発のはじめ方

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アジャイル開発は柔軟性に富むメリットがある一方で、うまく活用できなければ開発が立ち往生するリスクがあります。そこで失敗を避けるため、重要な3つのポイント「情報収集」「スクラム開発への理解と社内標準化」「適切なプラットフォームの選択」についてこの章で解説していきます。

情報収集

「アジャイル開発」と言っても、外注・内製なのか、開発するサービスによって必要なリソースはさまざまです。はじめて取り組む際には、まずは情報収集をすることをおすすめします。DX開発経験が豊富なパートナー企業であれば、アジャイル開発に成功したケース、失敗したケースを多く見てきているので、有益なアドバイスを得ることも可能です。

さらに、アジャイル開発外部人材を責任者クラスで採用するということも考えられます。当社は、大企業の中核事業、新規事業などDXプロジェクトの支援をしており、さまざまな企業様からのご相談が可能です。

スクラム開発への理解と社内標準化

アジャイル開発を推進する手法はいくつかありますが、主に「スクラム」が採用されています。「スクラム」とは、ラグビーのスポーツに例えてチーム全員で開発を推進する手法です。ウォーターフォール型開発で言う「プロジェクトマネージャー」は存在せず、代わりに「スクラムマスター」がプロジェクトの代表者として開発を後押しします。

その他、1週間を1つの期間単位として区切る「スプリント」の概念、日々のミーティングである「デイリースクラム」、タスクや必要項目を順番に並べた「バックログ」などのドキュメントにはたとえエ ンジニアではなくても一通りマスターしましょう。そして、実際にプロジェクトを始める前には、スクラムマスターとともに用語の定義やプロジェクトの進行方法について標準化し、チーム内で共通認識を持つことが開発を円滑に進めるポイントです。

適切なプラットフォームの選択

アジャイル開発ではウォーターフォール開発に比べて進捗管理の難易度が高く、開発エンジニア個人に委ねられる部分が多くなります。そのため、プロジェクト管理、ドキュメント管理の両方において使いやすい開発プラットフォームの選択が重要です。さらにエンジニアの採用難易度が高い昨今では、開発者体験の向上が欠かせません。開発エンジニアは、難易度の低いコードの繰り返しが起きることで、離職につながる可能性があります。中朝的な観点でチームを安定させるためにも、ローコードツール(開発自動化ツール)の導入を検討しましょう。

まとめ:アジャイル開発でビジネスイノベーション

アジャイル開発は、市場の変化に機動的に対応し、ビジネスにイノベーションをもたらします。Jiteraでは、要件定義を書くだけでAIが生成するツールで、アプリ・システム開発を行っています。制作している途中で要件が変更になっても柔軟に修正しながら開発できるので、アプリ開発・システム開発のご相談があればお気軽に相談ください。アジャイル開発の柔軟性を最大限に活かせば、スピーディーな製品開発が可能となり、競争力の源泉となります。変化を受け入れ、俊敏に対応することで、新しい価値創造に繋がるでしょう。

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Author of this article
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20年以上のシステム開発経験から、要件定義からプログラム開発、導入や顧客研修まで全工程に関して深い知識を持っています。新しい技術を追い求めることが好き。

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